asahi.com(朝日新聞社):シャトル、10年9月の退役方針を踏襲 オバマ政権 - サイエンス

「10年度の予算教書の概要で、航空宇宙局(NASA)のスペースシャトルを同年度末(10年9月)で退役させると明記した。後継ロケット・アレスの開発の遅れなどでブッシュ前政権の方針を変える可能性も指摘されていたが、従来方針を踏襲した・・・ただ、今回の予算教書の概要では、可能ならあと1回の飛行を追加できるとした。国際宇宙ステーション(ISS)の完成と活用と、20年までの有人月探査実現も明記」らしい。とりあえず、安心安心。