NASA、次期政権が望めば次世代有人ロケットの開発期間短縮も可能 - Technobahn

「ヘンリー氏は「1年以上前倒しすることは難しいが、最大で18ヶ月前後の前倒しならば可能」と述べた上で、2010年に予定されているスペースシャトル退役後の有人宇宙船空白期間を当初予定の5年から4年に短縮することは可能」らしい。ま、言うのは簡単だよね。