asahi.com(朝日新聞社):宇宙飛行士の心と骨チェック ミスや骨量減の防止研究へ - 宇宙探査

「骨をとかす「破骨細胞」のはたらきを抑える骨粗鬆症(こつそしょうしょう)治療薬のビスフォスフォネート製剤をISS滞在中の若田さんに週1回、食前に1錠服用してもらう。米航空宇宙局(NASA)と共同で、地球に帰還後の骨密度や尿路結石の有無などを調べ、薬が宇宙でも効果があるかどうか研究する」らしい。