2008-06-24 ALOSによる災害観測:陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震の緊急観測結果について(3) 「少なくとも、震央の東側では2周期=23.6cmの衛星に近づく向きの地殻変動が、西側では8周期=94.4cmの衛星から遠ざかる向きの地殻変動があった」らしい。 NIKKEI NET(日経ネット):衛星「だいち」が94センチの地殻変動観測 岩手・宮城地震 時事ドットコム:震源西側、1メートル近く変動=岩手・宮城地震で衛星観測−宇宙機構