鉄粒子:宇宙空間に存在観測 100億年前に爆発−科学:MSN毎日インタラクティブ

「藤田准教授らは、地球から約10億光年の距離にある「エイベル401」と呼ばれる銀河団から約500万光年離れた、ほとんど何もない宇宙空間を観測。ここから放射されるX線を分析した結果、鉄が存在することが分かった。超新星爆発でできた鉄がこの空間に到達するのにかかる時間や、爆発の規模を計算したところ、約100億年前に多数の超新星が一斉に爆発したと考えられることも判明」らしい。すげー。ビンゴ!