中日新聞:シャトルを体感 NASAにアトラクション:国際(CHUNICHI Web)

「五分間の体験は、カウントダウンからスタート。メーンエンジン点火前の六秒間、音を立てて揺れ始め、点火と同時に激しく振動して上昇を開始。三つのスクリーンが宇宙空間までの飛行を映し出す。時速約二万八千キロになり、宇宙空間に到達するとエンジンが停止。静かに平行に戻ると、眼前に美しい地球の映像が広がるという仕掛け」らしい。日本にも欲しいね。