NIKKEI NET:温暖化研究で4大学連携、東大・千葉大など

「東大は気候モデルづくり、千葉大人工衛星観測、名大は雲や雨などの水循環の研究、東北大は二酸化炭素(CO2)の詳細な観測と、各大学には得意分野がある。それぞれの成果を共有し、ひとつの大研究機関のように研究を進める」らしい。