asahi.com:米軍三沢基地にミサイル防衛の新施設配備へ 不安の声も:社会

「同基地に新たに配備されるのは「JTAGS(統合戦術地上局)」と呼ばれる施設。赤道上空約3万6000キロの静止軌道上にある米国の早期警戒衛星が探知した弾道ミサイルのデータを地上で受信、処理する。パラボラアンテナ3基と電源車、解析・処理車両などからなる。今年8月末ごろに施設が建設され、部隊は18人程度とその家族が常駐する。施設の運用開始時期は未定」らしい。18人程度かぁー、24時間対応であることを考えると単なるメンテ要員だなぁ。