東京新聞:パソコンで『宇宙旅行』 太陽系や銀河巡り、惑星着陸も

「同天文台では平面型スクリーンの上映だが、本年度末にはプラネタリウムなどドームでの上映装置が完成予定だ。同天文台の観山正見台長は「プラネタリウムなら多くの人が見られ、映像に入り込む没入感が体験できるはず。他の研究所と協力して、人体の内部などミクロの世界もデジタル化して提供できれば」とさらなる展開を期待」らしい。