今後のM-Vロケット等について | JAXA

この2点が俺の目に引っかかった所かなぁー。にしても射点が内之浦で良いのか?

・今後の中型科学衛星については、液体ロケットも含めたロケットの中から、その時点のコスト等を考慮して選定することとしたい

M-Vロケットを利用する場合には、4年間の設備等の維持費を含めて相当の費用が見込まれ、H-IIAロケットで打ち上げる場合と同程度である