今後のM-Vロケット等について | JAXA
この2点が俺の目に引っかかった所かなぁー。にしても射点が内之浦で良いのか?
・今後の中型科学衛星については、液体ロケットも含めたロケットの中から、その時点のコスト等を考慮して選定することとしたい
・M-Vロケットを利用する場合には、4年間の設備等の維持費を含めて相当の費用が見込まれ、H-IIAロケットで打ち上げる場合と同程度である
- M5ロケット:9月の打ち上げを最後に廃止 JAXA−科学:MSN毎日インタラクティブ
- 「M5」ロケット運用終了、新たに低コスト型開発へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- asahi.com:M5ロケット、9月に最後の打ち上げ 太陽観測衛星搭載:宇宙探査特集
- FujiSankei Business i. 総合/宇宙機構 能力・コスト3分の1 新小型ロケット開発へ(2006/7/27)
- M5後継機を開発へ 宇宙機構、既存技術を活用 [CHUNICHI WEB PRESS]
- 南日本新聞:M5後継機 射場は内之浦を優先/宇宙機構 10年度完成目指す
- JAXA、M-V後継の次期固体ロケットについて説明 (MYCOMジャーナル)