宇宙の歩き方 Vol.10 | FUJIMOTO | DICE-K.com

「スペースシップ1では、降下時に翼を折り曲げて加熱を抑えるなどした結果、600度C程度の熱に機体が耐えられれば良かった程度でしたが、シャトルソユーズカプセルも1,600度Cの熱に耐えられなければならず、今開発中の民間の宇宙機の技術では、まだまだこの壁を破るレベルの技術には達しません」らしい。