土井飛行士のシャトル搭乗決定で見えた宇宙ステーション計画の陰り(前編) - nikkeibp.jp

「日欧のモジュール打ち上げ予定を繰り上げたのは、参加パートナーの主張を容れたからというよりも、完成と主張しうるまでのシャトル打ち上げ回数を減らすためなのだ」らしい。まぁ、そう言う考え方もあるが、ここは大人になって素直に喜ぼう。何に?>俺・・・。ま、今の時点で米帝を突いてもどうにもならんだろうし。それこそ、相手の思うつぼ八だな。日本としてはトラブルがあったとき迅速に対応できる体制をつくっておいて、慌てて下手なてを打たないように、準備をするって事かな。きっと。したたかにね!