2006-04-27 中日新聞:新プラネタリウムを一般公開 松本市教育文化センター 「映写機を光学式からデジタル式に替えることで、地球から星空を眺めるだけでなく、宇宙空間を飛び回りながら天体に親しむ疑似体験や幅広い動画映写を可能にした」らしい。