国立天文台 アストロ・トピックス (195)石垣島天文台望遠鏡の愛称決定

「最優秀賞として愛称に採用されたのは、沖縄県石垣市真栄里の南風原 英和さんの「むりかぶし」です。「むりかぶしは『群星』、つまり”すばる”のことで、国内で一番多く星が見える八重山らしい名称」が、愛称に添えられた応募理由」らしい。なかなか想像しにくい名前だなぁ。