第2回 打ち上げられても無用の負担となる可能性あり - nikkeibp.jp - 希望を失った宇宙ステーション日本モジュール「きぼう」

「2016年のISSの運用停止まで毎年800億円を負担する意味はあるのか、果たしてそこまでして、「きぼう」を打ち上げる意味はあるのか、よく考えて賢い道を選択する必要がある」らしい。ウェイトが大きいですね。実際に800億円になるのかもしれませんけど、経費削減は免れないと思いますよ。人ごとでは無いですけどね。