河北新報ニュース 宇宙食の「冷戦」見比べて 北海道余市町、試食も

「米航空宇宙局(NASA)製は、フリーズドライのポテトグラタン、ピラフなど10点で、余市町出身の毛利衛さんが宇宙で食べたものも。ロシア製は、チューブ入りのボルシチや缶詰の調理肉など30点。主に2001年に役目を終えた宇宙ステーション「ミール」で使われたもの」らしい。愛と冷戦の・・・。