山陰中央新報:天体の誕生解明へ 筑波大、専用スパコン開発

「来年夏ごろまでに全16機を完成させる。全体をつなぐと毎秒38兆5000億回の演算が可能。これは、従来の宇宙研究用コンピューターの約5倍の演算性能で、地球の気候変動予測などに使われる国内最高速の「地球シミュレーター」にも迫る」らしい。すげーな。