燃焼実験、赤平で初公開 温暖化解析など期待 /北海道 - livedoor ニュース

「開発チームは06年2月をめどに、実験装置の規模を2倍以上に拡大する。その結果、ロケットは重さ4キロの観測機器を高度65キロまで打ち上げられるという。また、機体は回収して再使用可能で、1回当たりの打ち上げ費は従来の約10分の1の百数十万円まで抑えられると試算」らしい。素晴らしい。