アウシュビッツに消えた少年、小惑星の名に=日記・小説も刊行へ (時事通信) - goo ニュース

「ギンツはおびただしい詩やエッセイ、宇宙への夢を描くSF小説を書き、自らの作品の挿絵も描いていた。テレジン収容所に拘束されていた間も、自ら科学雑誌をつくり、囚人に配っていた 」らしい。素晴らしいことだ。それに比べ日本人のセンスについて考えさせられる。