国際宇宙ステーション、初の商用エアロックを2019年に設置へ | TechCrunch Japan

「この開発段階に致るまでにNASAは、NanoRacksが作成したBoeingとの独立パートナーシップ契約によって独自のエアロックを開発するという提案を受け入れた。エアロックを製造するためには、第一段階として昨年末の開発に先立ちNASAとNanoRacksの間で取り決めた一連の手順を踏む必要がある。すべてが計画通りに運べば、現在2019年に予定されているISS補給ミッションでこのエアロックを送り込む」らしい。