世界の情報衛星丸裸、米科学者らがネットに軌道や高度 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「北米航空宇宙防衛司令部が、暗号のような特殊な表記で公開している情報を解読」┐(´ー`)┌・・・書いた記者と許可した編集長の名前が知りたい。

「これらの情報は、正しい軌道を反映したものと見られる」つーか、明らかな間違えを修正したって感じだろ。「偵察対象地域が衛星の動きに合わせ、活動を停止するなどの恐れも指摘される。現在2基の情報収集衛星を増やすなどの対策が求められる」2機増やしたからって何も変わらんだろうが・・・・。
┐(´ー`)┌オテアゲ状態。相変わらずこんな記事が登場するのか・・・・。科学を辞めて、バラエティが良いぞ。

って、僕の友達が言ってました。( ゚Д゚)y-~~

森山和道の「ヒトと機械の境界面」2010年、ROBO-ONEは宇宙へ

「打ち上げ費用は1億円〜2億円の見込み。戦いは衛星が日本上空を通過する10分間程度の間に行なう。優勝賞金は1,000万円程度。必要な資金は現時点では民間から調達する予定」らしい。すげーなー、2億円も集められるんだ・・・。しかし、どんな競技になるのか興味あるナァー。面白そうだ。

日本最大の豪華客船に衛星ブロードバンド・サービスを導入、宇宙通信 - nikkeibp.jp - IT

「宇宙通信社では当初、同サービスを日本近海で提供するが、需要動向に応じてアジア周辺海域での提供も検討」らしい。写真あり。

[教育ルネサンス]日本版NASA 授業手助け : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「宇宙教育センターの的川泰宣センター長は「宇宙についての話題は、子どもたちの心を生き生きさせる。教育支援の対象を年間1万人を目標にして増やしていきたい」と話している」らしい。なんか、順調みたいっすね。特定の学校だけでなく日本中の学校が利用すると良いかもね。

Sankei Web 産経朝刊 中国 軍事転用技術を調達 ミサイル精度向上図る 米国防副次官(03/20 05:00)

「マコーミック副次官はこのうち中国が特に汎用の技術や製品を米国から輸入しようとするケースが急増している」らしい。うーむ、日本はもっと多いような気がするが・・・。ヤマハのヘリなんかで分かるように、じゃんじゃん買いあさっているような気がするが・・・。

東京新聞:ベールの中の『中国国防費』

「中国が公表する国防費は、中央政府が支出する正規軍の維持、管理的な経費に限定された狭い意味の国防費・・・戦車や軍艦、戦闘機など正面装備(主要武器)の支出が計上されておらず、後方装備のみが扱われているからだ。核兵器弾道ミサイルはもちろん、外国から兵器を輸入する費用も入っていない・・・国防支出は単に現有兵器・装備の再生産だけではなく、先端的な新兵器・装備の研究開発にも向けられる。しかし発表される国防費の中にはそのために必要な金も盛り込まれていない・・・曹国防相は「疑いのない数字だ」と反論したが、有人宇宙船などの「特定の開発費用は含まれていない」と明かした」らしい。

神舟なんかの運用者は軍人が行っていてその辺の費用も計上されていないって話もあり、なんともって感じなんだよね。ロケットの打ち上げ費用なんかも戦略商品化されて安くされてるかもしれないね。で、競争相手が倒れたら価格をあげるって政策。

論争する宇宙 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「著者は、ついに自らのアイデアを実現する専用望遠鏡をハワイ・マウイ島に作り上げてしまうが、その経緯も含めて、本書は「夜な夜な静かに星を眺めている」という天文学者のイメージを覆す面白さにあふれている」らしい。うん、面白そうだ。

南日本新聞:たねがしまマラソン 近藤(南さつま)が総合優勝 女子は長野(西之表)連覇

「宇宙センター周辺では10キロ以下の4種目があり、火縄銃の号砲でスタートした。参加料が値下げされたこともあり、前回より200人近く参加者が増えた」らしい。写真あり。