毎日新聞:スペースシャトル:ディスカバリー、あす打ち上げ−−センサー異常でも

「打ち上げ延期の理由となっている外部燃料タンクのセンサー異常について「4個のうち1個が異常でも、原因が推定できれば打ち上げる」との方針を決めた」らしい。つまり、「24日の関係者会議ではさらに「問題のセンサーが異常を示しても、安全上の問題はない」との合意を取り付けた」らしい。

シャトルあす宇宙へ、センサー異常未解明のまま : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「宇宙開発委員会の井口雅一委員長は「ロケットの失敗率は最小でも2%ほど。かなりの宇宙飛行士は遺書を書いていると聞く」と語るが、日本の飛行士がこれほど問題視される飛行に臨んだことはない。須田秀志・文部科学省参事官は「NASAの判断を信じるしかない」と苦悩」らしい。

東日新聞:宇宙飛行士から激励、頑張る渡邉さん

野口聡一さん(40)と手紙とメールで交流。筋ジストロフィーによる車いすの生活で、ウェブデザイナーになることを夢に大学へ通う。野口さんのがんばる姿からもらった「夢に向かって努力すること」を胸に日々勉強に励んでいる」らしい。

JSATの通信衛星トラブル,31日夕方に予備機でサービス再開へ : IT Pro ニュース

「対応策としてJSATは,23日の6時ころから予備衛星「JCSAT-R」をJCSAT-1Bの軌道位置に移動させはじめた。31日にJCSAT-1Bの軌道位置に達し,同日夕方から順次サービスを再開する予定」らしい。

日経プレスリリース:国際航業、GPS衛星を使ったミリ単位の地盤変位計測による「斜面防災」の研究会を発足

「GPS機器を含めた月額定額料金で、頻繁に立ち入りが出来ない現場でも、パソコンや携帯電話(i−mode等)でミリ単位の変位デ−タを常に把握することができます」らしい。

5thstar_管理人_日記: 強引なるNASA

「そう、そうなんです。このタイミングで書いておかなきゃね。日本人宇宙飛行士はみなし公務員。その生命の安全を保障するのはJAXAと日本政府の責務ですよ」らしい。みなし公務員、みなしご公務員、みなしごハッチ・・・・。

テレメのつぶやき: テレメ班長より

「本当に数ヶ月前の自分と今の自分の知識量の違いには自分自身ここまでわかるとはと驚いています」らしい。そのうち、「こんなこともわからねーのかよ」とか、言わないようにね。

宇宙開発・松下村木塾:スペースシャトル打上げ再開?!

「学生時代は無責任に一辺倒な考えを持つことが多かったのですが,一つのことを判断するにも今は本当にさまざまな要素に視野を向けなければいけないことを実感」らしい。そういうことを書いちゃうところが素晴らしい。

毎日新聞:月の石:大田・県立三瓶自然館で展示−−来月28日まで /島根

「地元の児童を代表して北三瓶中3年の吾郷恵太君(14)が「きょうを機会に、地球以外の天体に興味を持っていきたいと思います」と期待の言葉を述べた」らしい。ストーンパワー!

川島レイのレイランド Reiland: UNISEC総会

「涙が出てきそうなこの言葉。広々とした北海道の過疎地の工業団地に一社だけがぽつんと立っている植松電機を背負っている植松さんが言うと、本当に重みがある。何もないような顔をしながら、どれほどの努力を積み重ねてこられたのだろう」らしい。