2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「政府はサイバー対策強化の一環として、宇宙や原子力関連など35程度の重要法人が攻撃を受けていないか、2017年度から監視する方針を固めた。政府筋が7日明らかにした。4月のサイバー対策関連法改正により、中央省庁に限っていた監視対象を独立行政…
「当初予定されていた今月24日から来月7日に延期することを決定したと発表しました。延期の理由について、「ロスコスモス」は、「ソユーズ」がテレビシステムや宇宙船の位置を特定する装置などを改良していて、プログラムの追加の検査を行い、飛行の安全…
「試験機には、今後2年間、定期的に宇宙飛行士が中に入って、宇宙を飛び交う放射線を防ぐ性能や内部の温度の変化などの安全性を検証することになっています」らしい。
「ひとみの設計には、観測時間を最大化できるよう、システムが自律的に性能を維持するというIT的な冗長設計手法が用いられた。これ自体は、IT化時代に即したものであり、時代のトレンドに合ったものである。だが、こうした柔軟性が高い、冗長化されたシステ…
「TeamViewerによるとこうした事件が起きた原因は、TeamViewer自身の脆弱性ではなく、2016年5月末に発覚した6億4200万件のアカウント情報流出が影響しているとのこと」らしい。ようやく日本でニュースになったねー。
「チームによると、滋賀県甲賀市にある同研究所の観測レーダーを使い、宇宙ゴミから反応が出た信号の時間変化などを捉えることで、宇宙ゴミの姿や状態を推定できる独自の観測手法を確立したとしている」らしい。懐かしいぞー。
「失敗の原因は宇宙研の組織文化にあるともいえる。再発防止のため組織のあり方に切り込む見直しは当然だが、宇宙研の秀でた伝統を必要以上に損なわない配慮も改革を考えるうえで重要だろう」らしい。言ってることが矛盾しているよ。ま、必要以上にってとこ…
「マスク氏は「すべて計画通りに行けば、おそらく24年には有人宇宙船を打ち上げ、25年には火星に到着するはずだ」などと述べた。9月にメキシコで開かれる国際会議で詳細を公表するとしている」らしい。 CNN.co.jp : スペースX、9年以内に火星有人探査…
「町が95年に整備した多目的航空公園ではこれまで、日本版無人スペースシャトル計画「HOPE」や、飛行船を成層圏に滞空させ、通信や放送、地球観測に利用する「成層圏プラットフォーム計画」の関連実験が行われた。2008年からは宇宙航空研究開発機…
「天文台長の宮本孝志さん(59)が、南阿蘇に行けないと思っている人のために「まずはルートを見てもらおう」と考え、熊本空港から南阿蘇まで車を走らせ動画を撮影。県道36号や県道206号、グリーンロードを経る道のりを、約3分間の動画「グリーンロ…
「ロスコスモスの関係者は延期の理由について明らかにしていませんが、ロシアのタス通信は、今回、初めて打ち上げられる改良型のソユーズ宇宙船の制御システムに問題があり、国際宇宙ステーションとのドッキングがうまくいかないおそれがある」らしい。
「NECの担当者が、プラスにすべき設定値をマイナスで入力。異常回転を加速させてしまった。担当者が使ったのは開発用のプログラムでマニュアルもなかった。JAXAは、ミスが起きやすい環境を把握せずに作業を進めていた」らしい。衛星製造メーカだよね…
「国際宇宙ステーションの基盤となる重要な設備に日本製の機器が採用されるのは初めてで、実際に宇宙ステーションに設置されるバッテリーが、2日、鹿児島県の種子島宇宙センターで公開されました。新しいバッテリーは、高さ26センチ、幅13センチ、重さ…
「ツアーは、NASAに行くことだけを目玉にしたものでなく、「旅マエ」「旅ナカ」「旅アト」という3つのプロセスそれぞれに参加型プログラムを組み入れ、連続性と高い学習性を持たせている。旅行前の「旅マエ」では、JAXA筑波宇宙センターでの宇宙ミッション体…
「WTP 2016は、第5世代移動通信システム(5G)やIoT、M2M、ITSなどさまざまな無線関連技術をテーマとしているが、その中の1つとして“測位”もテーマとして掲げており、15機関が共同出展して「ロケーションサービスパビリオン」を設置。準天頂衛星や屋内測位、…
「インターステラテクノロジズ(IST)は、宇宙空間(高度100km)に届くロケットの打ち上げ実験費用調達のため、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で「みんなの力で宇宙にロケットを飛ばそう!」プロジェクトを開始しました。募集期間は7月31日まで…
「2030年に、火星に人を送り込むことを最終目標としているとのこと」らしい。
俺メモ。
「記者会見では、なめらかなロシア語で「子供のころから宇宙飛行士を夢見てきた。打ち上げを心待ちにしている。様々な実験や、補給船のキャッチなどの使命を果たし、無事に帰ってきたい」と語った」らしい。 大西宇宙飛行士が抱負「新たな実績積み上げたい」…
「6月初めに飛島工場から鹿児島県の種子島宇宙センターに運ばれ、打ち上げ準備に入る」らしい。 三菱重工:H2Aロケット公開…気象衛星ひまわり9号搭載 - 毎日新聞