2016-06-08から1日間の記事一覧
「京都大学生存圏研究所の大気観測用のMUレーダー(周波数46.5MHz、波長6.45メートル)を使用し、高度数百キロを飛び交う宇宙ごみを捉えた。レーダーと同程度の波長のごみのサイズ、回転の向き、形などを推定できた」らしい。
「政府はサイバー対策強化の一環として、宇宙や原子力関連など35程度の重要法人が攻撃を受けていないか、2017年度から監視する方針を固めた。政府筋が7日明らかにした。4月のサイバー対策関連法改正により、中央省庁に限っていた監視対象を独立行政…