2016-02-19から1日間の記事一覧

「宇宙産業へのチャレンジ。企業と個人の力を結集して『夢みたい』を現実に。」 袴田武史 - 電通報

「そもそも、賞金だけだと開発やプロジェクトに掛かる費用の回収は難しく、大抵は赤字です。重要なのは賞金ではなく、レースをきっかけに、イノベーションを起こして、宇宙産業や開発を加速させていくことです」らしい。

超小型衛星も打ち上げ 「宇宙の静電気」を初実験へ NHKニュース

「「鳳龍四号」は17日午後7時半ごろ、衛星からの電波を受信し、予定どおり地球を回る軌道に入ったことが確認され、打ち上げは成功しました」らしい。

羽生田鉄工所、宇宙ごみ除去に参画 衛星ベンチャーと協力 | 信濃毎日新聞[信毎web]

「デブリ除去に取り組むのは、シンガポールに本社を置くアストロスケール社。日本人を中心に立ち上げた衛星ベンチャーで、都内に日本法人と開発拠点がある・・・羽生田鉄工所は、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の圧力加工装置製造などの技術を生かし…

H-IIAロケット30号機現地取材 - 日本の宇宙開発にとっては未踏の「30号機」、次世代のH3にどう繋げるか | マイナビニュース

「今回の打ち上げは、H-IIAロケットにとっては30機目という節目。今まで日本のロケットは、N-I(7機)、N-II(8機)、H-I(9機)、H-II(7機)と、10機も続かずに廃止になることが多く、この30機というのは突出している。10日のY-1ブリーフィングでMHIの平嶋秀俊MILS…