2015-06-18から1日間の記事一覧

パソコン4台、外部サーバーと不審な通信 協会けんぽ:朝日新聞デジタル

「発表によると、16日に東京都内の本部のパソコン1台と2カ所の支部にある計3台が不審な通信をしていることがわかった」らしい。

中部の産学官と独ハンブルク、航空宇宙産業で連携加速 パリ国際ショーで覚書:日刊工業新聞

「覚書を結んだのは、中部航空宇宙産業技術センター(名古屋市中区)、グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ協議会(GNIC、名古屋市中村区)、ハンブルクアビエーションの3者。「企業間(BtoB)イベントの企画」、「サプライヤー発展の促進」など、…

イーロン・マスクの宇宙計画、前進! : ギズモード・ジャパン

「宇宙を見つめるイーロン・マスク氏の計画は順調に進行しているようです。スペースXが、ついに連邦通信委員会(FCC)に衛星テストの許可を求める申請を提出しました。この衛星はもちろん、マスク氏の描く衛星グローバルインターネット計画=宇宙インターネ…

JAXA、繰り返し飛行できる再使用型ロケットエンジンの燃焼試験に成功:日刊工業新聞

「現在は使い捨て型だが、100回以上使える再使用型にすることで運用コストを10分の1に引き下げられる。早ければ2016年度から開発に着手し、19年ごろに初号機の打ち上げを目指す」らしい。

宇宙ステーションは「閉めきった部室の匂い」、山崎直子さんが語ったリアルな体験談 | HRナビ

「宇宙ステーションでは、ひどい喧嘩というのはありません。すでに宇宙に行く前の2年弱は一緒に訓練してますから、それなりに仲良くなっています。ただ、価値観や文化、制度が違うので、どうしてだろうってことが出てきます。例えば、日本やアメリカでは、宇…

「火星」生活を疑似体験、忍耐の限界をテストする8カ月の隔離生活が終了 その結果は…(1/2ページ) - 産経ニュース

「できることは限られており、シャワーが使えたのは1週間にわずか6分間。食事はほとんどがフリーズドライ食品だった」らしい。

ロシア新宇宙基地計画、不祥事続きで暗雲 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

「当局は急きょ、未払い資金を解消するために緊急の資金投入を発表。5月18日には、基地の工事の請け負い業者を2億8800万ルーブル(約6億6000万円)に上る横領の疑いで拘束し、自宅軟禁下に置いた。加えて工期の遅れから、5月には学生130人が建設作業に動員さ…

【群馬発 輝く】明星電気 民生品活用で低コスト宇宙関連機器 (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「民生品で作った機器がすぐに過酷な宇宙空間で正常に作動するわけではない。地上では想定されていない振動や温度、放射線に耐えられるよう、部品を機器の中で作り込み、トラブルが発生した際に正常な部品だけで補完できるような仕組みを構築しなければなら…

これが「宇宙センターこまつ」 サイエンスヒルズで来月開業:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

「施設は、宇宙ステーションでの生活を身近に体験でき、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)から譲り受ける国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の実物に近い模型を改修して設置する」らしい。

17年運用の長寿衛星、大気圏でほぼ燃え尽きる : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「南インド洋の上空で大気圏内に突入したと発表・・・設計上の寿命の3年を大きく超えて観測を続けていたが、燃料が残り少なくなり、今年4月、約17年にわたる運用を終えた」らしい。