2015-03-12から1日間の記事一覧

宇宙から、地上から。活躍の幅は無限大のすごいカメラ : ギズモード・ジャパン

「Proba-Vは人の目では認識することができない短波放射を捉えることができるのだそうな。その能力を実用化できれば、人の健康状態を確認するツールとして理想的なものになるのです」らしい。

【新産業】宇宙技術が快適睡眠につながる? - 新産業 - 日経テクノロジーオンライン

「CPAPの課題は持ち運びや装着感にあります。これは私も実感していたことでした。このような課題、つまりそれを解決したいというニーズにまずは着目し、そこをスタート点として自社の技術や製品開発力を適用していったセブンドリーマーズラボラトリーズの取…

NASAのベテラン宇宙飛行士が教える、ストレスに潰されないための準備と心得 | ライフハッカー[日本版]

「言いたいのは、自分と同時にチームのことも気にかけられるようにならなければいけないということです。だからいつも内面も外面もよく見て評価するようにしています。そこにいるすべての人々がそうしていれば、物事はうまくいくのです。」らしい。

航空宇宙産業を新たな柱に 県が振興案:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

「県は今後の課題として、増産への対応、幅広い分野での人材不足、コストダウンに向けた一貫生産体制の構築、製品の品質保証、内装品や電装品などの「装備品」を取り扱う企業の集積を挙げる。こうした課題を整理し、対策を進める」らしい。

JAXA、「きぼう」向け衛星搭載ケースと放出機構を開発 50cm級の衛星に対応:日刊工業新聞

「衛星搭載ケースの製造については、10センチメートル衛星用と同様にIHIエアロスペース(東京都江東区)が担当」らしい。

地球に帰還の「本物」が目の前に 宇宙の過酷さを伝えるケネディ宇宙センター(1/3ページ) - 産経ニュース

「センターの入り口に建つ見学者用施設「ビジター・コンプレックス」は、宇宙開発のさまざまな資料を展示するテーマパークともいえる施設だ。施設内には米国初の有人宇宙飛行で使われた「レッドストーン」ロケットなど多数のロケットや管制室などが展示され…

宇宙開発:日本の新たな宇宙計画、その背景にある安全保障と宇宙産業の関係性 (1/3) - MONOist(モノイスト)

「新宇宙基本計画の特徴として、従来の計画では5年の中期計画だったのに対し今回は10年の長期計画として発表されている点を挙げた。また、どの衛星をいつまでに打ち上げるのかといった詳細なスケジュールも工程表として公開されている」らしい。

フィリピン初の衛星開発に北大、東北大が協力 - 産経ニュース

「フィリピンにとって初となる人工衛星の開発に、同国科学技術省と協力して取り組むと発表した。目指すのは超小型人工衛星2基で、災害監視や作物の生育調査などに生かす・・・両大学はほぼ同サイズの超小型地球観測衛星「雷神2」の運用実績がある。両大学…

三菱重工、ドバイEIASTから衛星打上げ輸送サービスを受注 〈JCN Newswire〉|dot.ドット 朝日新聞出版

「温室効果ガス観測技術衛星GOSAT-2を打上げる際のH-IIAロケットの余力を利用して相乗りで打上げるもので、打上げは2017年度の予定・・・海外顧客からの初受注となった2009年のKOMPSAT-3、初の商業衛星打上げとなる2013年のテレサット社からの打上げ受注に続…

時事ドットコム:「宇宙のソプラノ」S・ブライトマンさん今年9月にISSへ

「国際宇宙ステーション(ISS)で歌を披露する準備を元夫の作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー氏と協力して進めていると明らかにした・・・ブライトマンさんの宇宙旅行は10間の日程で、今年9月1日にロシアのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ…