2015-02-24から1日間の記事一覧

宇宙開発:勤続17年の日米共同開発観測衛星「TRMM」が残した気象予測技術の進化 (1/4) - MONOist(モノイスト)

「TRMMは、約17年という当初の計画を上回る長期観測を続けてきた。地球規模での大気変動や詳細な降雨観測技術の発展など、今日の気象観測に大きな貢献を果たしたTRMMの功績を振り返ろう」らしい。

翼なき翼、宇宙を飛ぶ - 欧州の再使用型宇宙往還実験機「IXV」 (1) 初めて宇宙を飛んだリフティング・ボディ機 | マイナビニュース

「IXVはタレース・アレーニア・スペース社によって開発と製造が行われた。全長5.0m、全高1.5m、全幅2.2m、打ち上げ時の質量は1,845kgほどで、前述したように翼はなく、革靴のような姿かたちをしている。大気圏内での飛行制御には、胴体後部に装備された、足…

宇宙に挑む 夢語る 小松・ガラス繊維社長:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

「「頼まれたことは社員で力を合わせて何でも全力で挑戦してきた」と話し「今しなければならないことを一生懸命にやれば、将来の目標や夢に近づくことができる」とエールを送った」らしい。

日本の民間月面探査チーム「HAKUTO」、2016年後半にSpaceXのFalcon9で打ち上げへ Google Lunar XPRIZEに挑戦 - PC Watch

「また宇宙の民間利用について聞かれ、吉田氏は一般的に言われている「価格破壊が起きる。チャンスが増える。プレイヤーが増える。イノベーションが起こる」ことに加えて、「次世代の子供たちが“宇宙に行きたい”と思ったときに、そのチャンスが増える。道を…

米高官 宇宙空間の脅威に日米協力強化を NHKニュース

「中国やロシアがミサイルを使って人工衛星を破壊するシステムの開発を続けていることや、2007年に中国が行った衛星の破壊実験で発生した数千個の宇宙ごみがほかの衛星に衝突する可能性が高まっているなどとして、宇宙空間の安全を維持するためにも日米…

【やじうまPC Watch】JAXAで衛星と交信を行なうアルバイトが求人中 服装・髪型自由、日給3万円 - PC Watch

「気になる仕事内容は、人工衛星の管制技術に関する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究に、体験モニターとして参加し、JAXA職員からの人工衛星に関する講義を受講後、JAXAの小型衛星「SDS-4」との交信などを行なって、レポートにまとめるというもの」らしい。