2012-04-26から1日間の記事一覧
「震災後、JAXAの「宇宙を見る技術」を聞きつけた東電から、除染に向けた可視化カメラの問い合わせがあった。計画に乗り出し、昼夜突貫作業により、カメラは3カ月で完成した。福島の飯舘村で行われた可視化実験にも成功。周囲は安堵した」らしい。
「ロープやベルトを伝う独自のロボットを開発し、国内の競技大会出場を目指す。担当の長谷川剛紀教諭は「宇宙というテーマは高校生にはでかすぎる話ではあるが、夢がないと技術者は育たない」と力説」らしい。そのとおり。
「防衛・宇宙・安全保障部門の売上高は8%増の82億ドル。第1・四半期末時点の受注残高は3800億ドルと、年初の3560億ドルから増加」らしい。そこそこ良いんじゃ無いですかね。
俺メモ
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「同国初の全天候型のレーダー衛星」らしい。 <EMeye>インド、全天候対応型のレーダー衛星の打ち上げに成功/ 株式NEWS /モーニングスター
「エドヒガンザクラは通常、開花に7、8年を要するとされるが、“宇宙桜”は種まきから2年8カ月、発芽から2年というスピード開花。「こんなに早い開花は奇跡。桜が勇気や希望を与えてくれた」と関係者は喜んでいる」らしい。
「ちなみに、経産省とNECが開発している「ASNARO」は、500kgクラスの衛星だが分解能50cm未満を達成する予定だ。数トンクラスでないと実用衛星ではないという認識は正しくない」らしい。
「液体水素・液体酸素以外の液体燃料ロケットはみんなミサイルらしい。ソユーズもプロトンも長征もアトラスVもみんなミサイルだ」らしい。
「講演を終えて古川さんは「活発な質問がうれしかった。(児童には)その日できることを少しずつ積み重ねていけば、大きなこともできると知ってもらいたい」と話した」らしい。
「元宇宙飛行士山崎直子さんとともに宇宙を旅して戻ってきたカボチャの種が25日、本県の全小中学校727校に贈られた。種は今後、各校に3粒ずつ配られる」らしい。
「的川泰宣名誉教授が、高台にあり、付近に明るい施設が少ない同町を「天体観測の適地」と評価し、天体望遠鏡を町に寄贈したことが天文台建設のきっかけ。地元自治会や児童の保護者、教師らで天文台建設委員会と「多良星空クラブ」を設置して建設に乗り出し…
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「本格的な宇宙ビジネスを目指すが、実現を疑問視する声も上がっている。地球に比較的近い軌道にある小惑星は、プラチナなどを豊富に含んでいる可能性がある」らしい。可能性ね。 テクノロジー業界の大富豪たちが計画する、大胆な小惑星採掘計画 WIRED.jp 世…
「日本のNTTとKTは、互いの通信衛星を共同使用できるかどうか運用試験を実施することで合意し、24日、東京のNTTR&Dセンターで覚書を交わしました。災害時などに携帯電話や固定電話がつながりにくくなる状況を解消するのが狙い」らしい。これや…