2010-08-24から1日間の記事一覧

ASCII.jp:iPhoneで撮影したジオタグ付き写真と付き合う方法|Apple Geeks

「なんと、ブラウザーで3Dモデルを作成できるんですね。もちろん、最新版WebKitやGoogle ChromeなどWebGL対応のブラウザーが必要」らしい。へー。今度試してみるかな。俺メモ。

RHEL3を延命せよ--レッドハット、RHEL3向け延長サポートの提供開始 - CNET Japan

「サブスクリプションのアドオンとして、従来7年間だったRHEL3のサポートを最大10年に延長することが可能になった・・・価格はオープン」らしい。なんか、まいけるっぽい。

観測ロケットを公開 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「テープテザーによる観測が成功すれば今後、高度100キロ 200キロにある電離層の観測精度が増すほか、姿勢制御実験で得られたデータは、衛星の軌道制御などの技術向上に役立てる」らしい。ま、ふつーう。

女性科学者奨励賞に4人、山崎さんには特別賞 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「4月に米スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗した宇宙飛行士の山崎直子さん(39)に特別賞が贈られた」らしい。をー、すげー。にしても山崎さん以外は若いなぁー。というか、山崎さんが若くないのか?

爆笑問題のニッポンの教養 | 次回放送予告FILE117:「マイ衛星のつくりかた」

「8月24日(火)よる10:55 」らしい。ビデオ予約かな。

asahi.com:中国、2基の衛星を接近させるテストを実施 - 人民日報 - 国際

「初歩的なデーターによると、19日遅く、2基の衛星の距離はわずか数百メートルにまで近づく見込み」らしい。むむ。で、今はどうなんろうか?

災害画像の送受信訓練 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「装置は持ち運び可能で、災害時は現場の映像を災害対策本部へ送り、各自治体への情報提供や支援体制の構築、復旧計画の立案などに使われる」らしい。写真を見ると簡単に持ち運べそうにないんだが・・・。たぶん誰かが亀になるな。

青森県、航空宇宙関連産業強化へ研究会設置 東北6県連携で受注獲得:日刊工業新聞

「業界では2012年には航空機需要の拡大を見込んでおり、同分野で今後、6県連携による受注獲得の取り組みにもつながりそう」らしい。やっぱ、航空機か・・・。

宇宙産業:官民一体で南米に売り込み - 毎日jp(毎日新聞)

「主力分野が各企業にまたがる。このため、個々の企業の技術力は高くても、衛星関連事業を一体的に提案する力に欠け、世界的な宇宙ビジネスでは、欧米の大企業に「部品」を供給する役回りに甘んじてきた・・・背景には、単品受注を中心とした「国内官需に依…

はやぶさ2のみならず、宇宙開発全体のお金の話: 松浦晋也のL/D

「「はやぶさ2」の予算がなかなか付かなかった背景には、様々な思惑が交錯しているのだが、一番の根本には、この「政治がやることばかりを増やしてカネを付けなかった」という問題が存在する。タダで仕事をする者ははないし、タダでできる買い物もあり得ない…

Android Marketを悩ます有料アプリの問題 (1/2) - ITmedia News

「Androidアプリ開発者がAndroid Marketを通じてアプリを消費者に販売できる地域はわずか13カ国・・・Android携帯が46地域で販売されていることを考えると、そのうち30%未満の地域のユーザーしかAndroidアプリを買えない・・・AppleのApp Storeは、90の地域…

放送衛星ぐらっ…BS、13分間中断 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「午後2時21分から約13分間にわたって中断したと発表」らしい。高校野球終わっていて良かったね。 株式会社 放送衛星システム:BS放送の停波について

静岡社会:地球磁場活用した推進システム実験 静岡大など

「今回の実験は、弾道軌道で約6分間実施。母衛星から延長約300メートルのテープ状のテザーを伸ばし、さまざまな実験を行う。静岡大は、高度300キロの宇宙空間で電子を放出して、推進力の元となるテザーに流れる電流の量を調べる」らしい。

CNN.co.jp:シャトル最後の「目覚ましソング」を公募 NASA

「NASAは目覚ましソング公募サイトを開設し、この歌を含めてこれまでにかかった40曲をリストアップ。この中から最も多くの票を獲得した2曲を、11月に打ち上げ予定のシャトル「ディスカバリー」で流す」らしい。

asahi.com(朝日新聞社):33人生き埋め救出、チリ保健省がNASAに協力要請 - 国際

「わずかな食べ物で過ごさなければならない作業員たちの状況は、数カ月を宇宙ステーションで過ごす宇宙飛行士の状態に似ている、と説明している。NASAの専門家に落盤現場まで来てもらい、作業員への特別な栄養プログラムや心理的なサポートについての支…