「このフォトレポートでは、あまり知られていない進行中のミッションをいくつか紹介」らしい。知られてないのか・・・。

「従来機種比で約30％小型化・・・重量約266グラム。連続待受30時間以内、連続通話4時間以内。価格は24万9900円」らしい。普通に欲しい値段じゃないです。

「ケプラーは、地球型惑星を探すために特別に設計された宇宙望遠鏡。地球から見て、太陽系外の惑星が公転している恒星の前をたまたま通過する軌道を持っていた場合、恒星が周期的にわずかに暗く見える。この現象を検出する」らしい。壮大だ・・・。

「今回、平成21年7月から10月に実施予定の第1回実験に搭載を希望するタンパク質の募集を行います」らしい。もー、淡泊なんだからー。 ＪＡＸＡ、宇宙放射線の影響調査−遺伝子損傷など「きぼう」で実験:日刊工業新聞

「このようにして、2009年1月9日に無事KSCでの射場作業を完了し、MAXIとSEDA-APはスペースシャトルへの搭載、そして打上げを待つばかりとなりました」らしい。紙芝居かよ。と思われるようなコメントだな。

「残念ながらまだ地上におります」らしい。ま、が持たなそうですねー。