「県によると、土井さんは１９９５年まで同県つくば市に在住していた。表彰式で県は、土井さんに「いばらき大使」を委嘱。土井さんが「公式飛行記念品」として宇宙に持参した県旗を橋本昌県知事に手渡した」らしい。

「両機関の教育・人材育成等の分野での連携、地域社会への貢献を目的とした連携協力協定を締結」らしい。教育関係中心ですかね。 中国新聞：宇宙教育推進へ島根大が協定 宇宙飛行士の生活学ぶ : 島根 : 地域 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

「子どもたちは、マシュマロやしいたけなどをビニール袋に入れ、ハンドクリーナーで空気を抜いて宇宙食作りを模擬実験」らしい。

「最終的には、将来の有人宇宙活動に日本はどう取り組むかにつきる」と語る立川さん、宇宙のロマンにも思いをはせている」らしい。ろ、ロマン？現実であり、実践とか、そういうフェーズだと思うんですけど、そうじゃないんですか？

「インドも心配の種は尽きない。今回の月探査機打ち上げでは米国から先端機器の提供を受けた。核技術などの提供も含め、両国は戦略的関係を深めている」らしい。こういった社説が信用を失うんじゃないだろうか・・・。

「チャンドラヤーンの計画責任者であるマイルサミ・アナドライ氏は、いわば"逆・頭脳人材流出"の動きが、小規模だが確実に起きているとしている。「NASAで働いている友人や若手の中にはISROで働く機会を探している者がいる」と述べた。同氏によるとISROでの…