2008-01-04から1日間の記事一覧

日本衛星ビジネス協会:世界の衛星通信業界の最新動向

知らんかった。と思ったら年に1件あるかないかのニュースだった・・・。

茨城 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)「こちらツクバ」発信

「きぼうから届くデータは1万4000項目。管制チームは1チーム約20人で編成。6チームが365日休むことなく、1日3交代で24時間体制の管制に当たり、飛行士の生命を預かる」らしい。

茨城 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)つくばにゆかり2人の宇宙飛行士

「アポロのときに、『こちらヒューストン』という言葉が広がったが、今度は『こちらツクバ』の言葉が広がってくれたら・・・筑波山への遠足や科学万博で足を運んだつくばには1996年から住み、第二のふるさと」らしい。

平成20歳(はたち) : 企画・連載 : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)ママさん飛行士宇宙へ

「山崎さんは現在、ジョンソン宇宙センターで訓練を受けるため、米テキサス州ヒューストン市の郊外に暮らしている。仕事を終えると、長女の優希ちゃん(5)が待つ保育園に紺色のセダンを走らせるのが日課。しかし、この日は親子の時間を楽しむ間もなく娘を…

宇宙軍拡を提言/政軍財の勉強会が「報告書」(06年)/平和利用見直し要求

「報告書などによると、「考える会」は石破氏が座長で・・・防衛庁長官経験者が顧問に・・・専門委員は三菱重工業、三菱電機、川崎重工業など軍事関連企業でつくる「航空宇宙工業会メンバー」の各社幹部・・・政府の一員である同省幹部職員が継続して参加し…

JAXA|立川敬二 「2008年 新春にあたって」

「日本にも科学技術の基本的な政策を決定する総合科学技術会議があって、そこで宇宙政策が立てられていますが、より広範囲で包括的な日本の国全体としての宇宙戦略をぜひ作ってほしい」らしい。基本法ですか・・・。

みんゆうNet:衛星「かぐや」の月観測データ、今月から送信

「同大の研究の中心となるマルチメディアシステム学講座は、観測データを解析して月の三次元地形図「三次元GIS」を作成する。 月の高低差や物質、鉱物の分布図などさまざまなテーマを設定、月の全球地図の作成を目指している。観測データの解析のため、既…

asahi.com:日本の有人月探査「実現可能」 三菱重工が検討案 - 宇宙探査

「同社は05年ごろ、全社的に検討を始めた・・・既存のH2Aロケットの打ち上げ能力を2倍に高めた改良型6機を使う構想・・・飛行士3人を乗せた司令船や無人の状態の着陸船、両船を月への軌道に乗せるロケット2組などを個別に発射。地球を周回する軌道…

JAXA|スペースシャトル「アトランティス号」(STS-122/国際宇宙ステーション組立てミッション(1E))の打上げ準備状況について

「米国時間1月24日(木)の打上げを目標に、燃料枯渇センサの問題解決対応を含めた準備作業を行う旨、発表・・・NASAによれば、「きぼう」船内保管室(STS-123)の打上げについては、現時点では未定ですが、「アトランティス号」の打上げ後、約5週間の打上げ…