2007-12-10から1日間の記事一覧

南日本新聞 - 次期固体ロケット打ち上げ 11年度末、内之浦から

「同日、同町であったタウンミーティングに出席した開発担当者が明らかにした。搭載する衛星は現在調整中・・・初号機打ち上げ費用を含む開発費は、計画当初の100億円から倍増し200億円となる見込み」らしい。2倍ですか・・・。

北海道新聞:カムイロケット、来年3月再実験 打ち上げ失敗、分離装置作動せず

「永田教授は今後の安全対策として、まずテントの設置位置を改める考えを示した。点火指示の信号などを送るため、テントは発射台のそばに置く必要があるが、発射台から約二十メートルの地点に設置していたのを五十メートル程度にし、最も安全とされるロケッ…

JAXA|スペースシャトル「アトランティス号」(STS-122/国際宇宙ステーション組立てミッション(1E))の打上げ予定日の変更について

「燃料充填中に、外部燃料タンクの液体水素タンク内に設置されている燃料枯渇センサ4つの内、第3センサに問題が再発し、原因の調査及び対応の検討に時間がかかるため」らしい。 国際宇宙ステーションの組立フライト 1E(STS-122) - 宇宙ステーション・きぼ…

データ復旧会社が明かす--2007年ハードウェア破損珍事件簿:ニュース - CNET Japan

「科学者が、ハードドライブが立てる読み込み音にいら立ち、ドライブのカバーにドリルで穴を開け、そこに油を流し込んだ。その結果、読み込み音は止まったが、同時にハードドライブ自体も止まってしまった」らしい。微妙に笑えない。

ネットジャパン、HFS/HFS+にも対応するデータ復元ツール「PowerX Handy Recovery 4」 - ITmedia +D PC USER

「従来のFAT12/16/32、NTFS、NTFS 5+EFSに加えてHFS/HFS+ファイルシステムもサポート。CDブートにも対応しているため、Mac OS環境(Intel製CPU搭載モデルに限る/ファイルの復元先はFAT/FAT32/NTFSでフォーマットされたHDDが必要)でもCDメディアからの…

HASTIC:公立はこだて大学製作のCanSatを搭載したCAMUI型ハイブリッドロケット分離機構の不具合により実験失敗

「詳細につきましては資料を準備中ですので、暫くお待ちください」らしい。

Leopardアプリケーションガイド(後編)ターミナル

「アップル独自のコマンドは、Xcodeをインストールすれば使えるようになる」らしい。そうなんだ・・・。つか、10.5入れてないし。

中国、月観測衛星「嫦娥1号」による新しい月面画像を公開 - Technobahn

「国家航天局の報道官は記者会見の席上で、嫦娥1号は順調に機能しており、衛星を使った科学調査活動も進んでいると述べた上で、今後もデータの公表を続けるとの方針を明らかにした」らしい。

十勝毎日新聞社:カムイロケット 来年3月に再実験 安全対策 落下誘導も検討

「パラシュートが開かなくても機体落下の方向を調整する軌道誘導システムの開発にも取り組む・・・打ち上げ実施責任者の永田晴紀北大大学院教授は「今回の件で、安全がすべてに優先することを改めて学んだ」と述べた」らしい。をいをい、気づくのおせーよ。

北海道新聞:ロケット、テントに落下 道産カムイ実験失敗 大樹

テント内の写真があった。破片で怪我もなかったのね。