2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「「はじめ人間ギャートルズ」なんていうやたらマイナーなTVアニメの裏主題歌の雰囲気はとても大好きだ」らしい。私もです。
「川崎重工はH IIロケット向けにすでに計7機分の納入実績」らしい。
へー。
「結合モジュール「ハーモニー(Harmony)」の結合準備を行ったと、ウェブサイト上で20日、発表」らしい。び、微妙な表現すね。
11人もインタビューしたとですかー。
「僕がほかのクルーに予防接種をしました!軌道上では何かあった場合CMOが注射を打つこともあるので、その練習も兼ねました」らしい。練習台かよ・・・。
「通常版の付属ソフトにくわえ、宇宙からみた地球(ブルー・アース)、日本の星空(モノクロ版、星座ラインなし)、南半球の星空(モノクロ版、星座ラインなし)の恒星原板ソフト3枚が追加されている。そのほかの仕様はホームスターPROと同じ」らしい。
「今回採用されたのは、「セントミドルウェア」というソフト製品と「ESPT」というハードウエア製品。既存のプログラムを再編集した使い勝手のよい製品で、動作も安定している」らしい。個人的に好きなメーカーです。波乗野郎とか、TAルーターとか、です…
「2015年までに無人宇宙船を打ち上げ、2018年には有人宇宙船の打ち上げを目指す・・・建設予定地は中国との国境に近いスボボドヌイ。この町には、無人宇宙船の打ち上げ拠点があったが、今年初めに政府が閉鎖を決めていた。新たな拠点が、この跡地に…
「中国は来年1月11日に自国の老朽化した気象衛星を軌道上で破壊する実験を行う予定」らしい。はぁ?初耳だ・・・。何か勘違いしていなければいいが・・・。いや、勘違いであって欲しい。 中国の衛星破壊実験 説明不足に不満 - MSN産経ニュース
「向こう10年以上の宇宙開発事業に関する青写真を盛り込んだ。科学技術部は今後、年度別に細部施行計画を立て、事業を進めていく方針」らしい。
「ホウ研究員によると宇宙遊泳は、命綱つきと命綱なしの2種類に分けられる」らしい。えーと思ったら、「ホウ研究員は、中国初の宇宙遊泳は命綱つきのものになると予想」らしい。なんだ、タダの説明だったのかよ。
「他国政府の観測施設を使い、新たな専用天文台を建設したうえで、監視対象の範囲を大幅に狭めれば目標達成は可能と述べた。これに対し同小委のバート・ゴードン委員長(民主党)は「NASAの報告は不十分」として計画の練り直しを求めた」らしい。今のタ…
「宇宙飛行には常に危険と隣り合わせの面もある。アンサリ氏は「リスクは常にある。危険と、何が得られるかを比較して、自分で決断することだと思います」と話す」らしい。ま、ロバにひかれて死ぬってぇのもある訳で・・・。
MRJに貢献って感じですかね。
もちろんWINDSの話。「種子島宇宙センター第2衛星試験棟で射場試験を開始」らしい。
「かつてほどの輝きはなくなったが、ISSの価値は大きい。本来の科学実験と合わせ、この新たな試みによって宇宙開発の厚みを増したい」らしい。そうだね。
「ビデオは教材用CDなどと組み合わせて来春、宇宙科学振興会から販売される(価格未定)」らしい。販売もするんですか・・・。 雑記帳:小惑星探査機の紹介ビデオをサイトで公開 - 毎日jp(毎日新聞)
「同法は宇宙開発を「安全保障に資するように行わなければならない」と規定していることから、「宇宙を軍事の場とする道をひらく第一歩となる」と指摘」らしい。ふーん。
「NECによると、基板に記される「+」「−」の印字がコンデンサーに悪影響を及ぼすとの理由から書かれていなかったほか、特に注意を喚起する文章が手順書になく、ミスを誘発する条件が重なった。図面と電子部品の配置をみる外観点検は行われたが、部品ごと…
「肝付町にある「内之浦宇宙空間観測所施設」が11月25日に一般公開」らしい。
「同産業に携わる事業所や研究機関、経済団体など117の企業・団体が参加」らしい。
「日本の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)とボツワナ鉱物エネルギー水資源省が、日本の衛星で撮影した南部アフリカの地質画像を分析し、プラチナなどが埋まっている地域を探す。共同声明では、ボツワナを中心としたアフリカ南部での発電所や…
「長官は「技術的には13年9月でも可能だが、予算が足りない」と説明。後継機関連の開発費は現在、年間30億ドル台で推移しているが、同席したNASA幹部は「(完成を)13年に前倒しするには、09 10会計年度に計20億ドルの追加が必要」と語った…
「船外活動は、1回目は11月20日午前5時(同11月20日午後8時)から、2回目は11月24日午前5時(同11月24日午後8時)から行われる予定」らしい。
「中国政府の招待で「嫦娥1号」の打ち上げを現地視察した日本政府関係者は「各国から大勢の当局者が招かれていて驚いた」と話す。中国も宇宙を平和利用していく意思を実際の行動で示す必要性を感じているようだ」らしい。宇宙に限った話では無いんですよー…
「月の裏側や極域での地形カメラによる10mの空間分解能での月の立体視観測およびマルチバンドイメージャによる20mの空間分解能での複数のバンドによる観測は世界で初めて」らしい。 月探査衛星:小さなクレーターもくっきり…かぐや撮影 - 毎日jp(毎日新聞)
俺メモ。
あ、欲しいかも。