2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #07-22:国際宇宙ステーション - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

「5回の船外活動を実施したロペズ-アレグリアは、自身の船外活動の合計回数を10回とし、さらに船外活動の回数だけでなく累積船外活動時間でも米国記録となる57時間40分を樹立しました。また、1回の飛行での宇宙滞在期間でも、ロペズ-アレグリアは215日を超え…

蘭州隴神航天育種研開発の宇宙育種野菜ジャガイモ「黒美人」に人気|中国経済ヘッドラインニュースチャイナ[日中経済通信]

「1ムー(6.7アール)当たりの収穫量は2500キログラムに達し、蘭州市や上海市では1キログラム当たり3元で販売されている」らしい。安そうに思えるが、どうなんだろうか?ま、日本の宇宙種と一緒でネタ用って所なんでしょうかね。

ITmedia News:偽情報配信で交通混乱も? カーナビのハッキング手法公開

「メッセージの配信に使われているチャンネルが保護されておらず、対応システムで偽の情報を受信してしまう可能性がある・・・この問題は自由に入手できる装置を使って悪用することが可能だが、セキュリティホールをふさぐためにメーカーができることはあま…

インド、イタリアから請け負った衛星打ち上げに成功 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「打ち上げられたイタリア製人工衛星は天体観測用で、重さ352キロ。インド製ロケット「PSLV」に搭載され、発射後20分で地上約550キロ・メートルの軌道に乗った」らしい。

中国保定昌利集団、宇宙野菜を公開 | IBTimes : 企業

「各品種は種子にして10粒分しか栽培しないが生産量は非常に多く、東北試験栽培基地では宇宙ピーマンは26から33センチ、冬瓜は1個だけで 150キログラム、ササゲは総じて1.5から2メートルまで生長する」と述べた」らしい。ふっ・・・。

こうちeyeニュース:「宇宙米」の田植え

「去年3月、ロシアのロケットで10日間の宇宙旅行をした酒米「風鳴子」と「吟の夢」を、県農業技術センターで17万粒の種籾に育て、24日、「風鳴子」の苗を県内の酒造メーカーの人たちが植えた」らしい。

三菱重工:アリアンスペース社と共同で衛星打上げ輸送サービスを提案“バックアップ”アライアンスをさらに発展

「今夏にJAXAの月周回衛星「セレーネ」を打上げる予定のH-IIA 13号機を民営化初号機として本格的に衛星打上げ輸送ビジネスを開始することとなるが、今回のアリアンスペース社とのパートナーシップ強化により、今後の商業衛星打上げ市場への参入が一層円滑に…

NIKKEI NET:三菱重工、欧州アリアンと商業衛星打ち上げで提携

「三菱重工は国内の政府系衛星の打ち上げが減少するため、商業衛星分野への参入が必要になった。今年夏にも最初の受注契約を見込む」らしい。今年夏ですかぁー。

JAXA|「はやぶさ」の取得したサイエンスデータアーカイブの公開について

「このデータアーカイブでは、「はやぶさ」が取得した全サイエンスデータが公開」らしい。

松浦晋也のL/D: 明日帰還開始宣言、ますます状況は厳しく

必見ですなぁー。 asahi.com: 探査機はやぶさ、航行用エンジンに不具合 宇宙機構 - サイエンス「宇宙機構によると、今月20日、試験運転中だった1台のエンジンで電圧が上がる異常が発生した。原因は不明で、運転を中止した・・・エンジン担当の國中均教授…

BUG、字幕変換サービスを開始 - CNET Japan

へー、すげーなー。「字幕精度は93%〜98%程度で、平均的には95%。発話から字幕表示までの遅延時間は7秒〜20秒で、平均は12秒程度という。復唱者の数は、今後増やしていく」らしい。いやー、結構なお値段じゃないかなぁー。と、思ったら価格があった。1日…

カムイスペースワークスブログ-CURURU:夕張にて(植松)

「出前ロケットエンジンサービスの誕生です。科学イベントなどで、呼んでもらえたら行けますよ。」らしい。商売になるんじゃないですかね。しっかし、ダニですかぁー。

asahi.com: 「最も地球に似た惑星」欧州の天文台発見 表面に岩や海 - サイエンス

「この惑星は、てんびん座の方角の、地球から20.5光年離れた場所にある」らしい。しっかし、遠いいなぁー。

ハッブル宇宙望遠鏡:星の誕生と死…鮮やかに星雲撮影−科学:MSN毎日インタラクティブ

「約7500光年離れたりゅうこつ座のイータ・カリーナ星雲をハッブル宇宙望遠鏡が撮影」らしい。筋骨隆々ではない。

彗星の核が太陽熱で崩壊、破片を「すばる」が撮影成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「布施哲治・同天文台ハワイ観測所研究員は「たくさんの破片が確認できたことで、核は、氷とチリが混じり合った『汚れた雪だるま』のように非常に柔らかいことが裏付けられた」と話している」らしい。

JAXA宇宙飛行士活動レポート 2007年3月:JAXA宇宙飛行士活動レポート:JAXAの宇宙飛行士 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

ちょび髭状態だなぁー。

asahi.com: 探査機はやぶさ、3年遅れで地球帰還の旅に - サイエンス

「2月末からイオンエンジンを使った特殊な飛行方法の練習を指揮してきた國中均・宇宙機構教授は「やっと出発できた。前向きな気持ちで運用を続けたい」と語った」らしい。

asahi.com: 衛星画像提供など外交強化を提言 総合科学技術会議 - サイエンス

「アフリカやアジア諸国への地球観測衛星の画像提供など「科学技術外交」の強化に向けた提言をまとめた」らしい。あとで、ゆっくり読もう。 総合科学技術会議(第66回)議事次第

5thstar_管理人_日記: JAXAブログ考

「若い世代はその組織の宝物であるのに、その力を活かせずに管理と自己保身に走ってしまう人事とはなんなのだろうかと」らしい。大体サッシがつきますけどね。教育とは恐ろしいものです。今日、その33分の1を拝見しましたよ。感想は、若年寄りでした。引…

asahi.com: 太陽系外惑星に水蒸気初確認? 米天文台

「惑星の大気中に水の分子が存在していると、データ分析の矛盾点がなくなることを確かめた」らしい。でも、「スピッツァー宇宙望遠鏡で観測した米航空宇宙局(NASA)などのチームは2月、「予想に反して水分子を確認できなかった」と発表したばかり。今…

岩手の観光:触れてみよう宇宙の生活 久慈で企画展

「6月下旬にはJAXA職員による子ども向け講演会を開催」らしい。 イベント案内 久慈琥珀

山本探偵事務所(ココログ版): 筑波宇宙センター特別公開

「実機の細部はやっぱり違いますね。出来ればLE‐7エンジンをつけた姿を見たいものです」らしい。

山本探偵事務所(ココログ版): 航空宇宙技術研究センター一般公開

「 今年は、去年入れなかった場所にいろいろと入れたので大変ラッキーでした」らしい。

聯合ニュース:ムグンファ5号の地上管制、KTから軍へ移譲

「約3カ月にわたる試験を終え、11月24日から6カ月間はKTが主管制を担ってきた。双方の協定に基づき、国軍指揮通信司令部が6カ月間の主管制を終えた後は、再度KTが主管制を担当する」らしい。えっ、持ち回り制?

asahi.com:米政府、中国の衛星破壊実験を事前察知 米紙報道

「中国が実験中止に応じる可能性は低いとの判断に加え、情報収集能力を中国側に知られることを嫌い、米政府は実験前に懸念を伝えなかった・・・実験当日は、標的となった中国の古い気象衛星の所在確認を通常の1日2回から6回に増やした」らしい。観測回数…

職場で低い評価→解雇恐れて犯行か…NASA立てこもり犯 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「契約社員として15年間勤務していたが、先月中旬、職場から仕事の不十分な点を指摘するメールを受け取り、その2日後に銃を購入」らしい。人ごとではないので、十分注意しよう。ま、部下から刺されるってケースも有りだしね。 NIKKEI NET:NASA職員射…

サラリーマンが宇宙に行っちゃいます! vol.01 | 稲波紀明 | sorae.jp

「でも予想に反して、応募は少なく、たったの7人。20歳代 70歳代の男性3人、女性4人でした。当時私は28歳で、応募者の中で最年少でした」らしい。えーーーーっ、たったの7人。やっぱり、、、宇宙旅行の需要なんてそんなものなのかなぁー。

時事ドットコム:月旅行、5年後に実現も=切符は118億円−米社

「既に数人から月旅行の申し込みがあった。月旅行にはロシアの宇宙船「ソユーズ」を利用する案や国際宇宙ステーション(ISS)上で宇宙船を組み立てる案が検討されている。旅行期間は7〜10日間。今年中に月旅行計画をスタートさせることが決定されれば…

livedoor ニュース - 太陽光発電所を宇宙に!(上) 〜世界のトップを走る日本の宇宙発電計画〜

「現在、全世界で一年間に80回の衛星打ち上げが行われています。このうち、官需と軍需でその8割に達しており、純粋の民間利用はたったの2割しかありません。2割に当たる約16機の人工衛星を、世界の6社が打ち上げているわけですが、日本の打ち上げ会社が…

373news.com:H2A民営化スタート 費用分担せめぎ合い

「費用分担がまとまらない現状を、宇宙ジャーナリストの松浦晋也氏は「民間移管すればコストが下がるというのは幻想。H2Aを基幹ロケットとして維持するには、70−80億円とされる国際価格との差を国が負担するしかなく、当然予想されたこと」とみる。民…