2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「クリスマスシーズンってことで、受付の背後にあるホワイトボードに“クリスマスっぽい絵”を描いてました。隅にこっそり描いたはやぶさくんからは、ちゃんとミネルバくんが放出されています!このこだわりに、お客さんの何人が気づくのだろうか(笑)」らし…
「Windowsのクライアント/サーバシステムで運用されているが、衛星の寿命(10〜15年)よりもPCの寿命が短いのが悩み」らしい。俺のMacは10年近くになるかも・・・。9.2で使えば、そこそこに使えてるね(サーバとしてだけど) JSATが、衛星通信基地「横浜衛…
「JAXAの研究者達は、とてもピュアな人が多いと言うことだ。確かにPJも川口博士にインタビューしたときにそう感じた。宇宙の研究だけに打ち込んでいると、精神が浄化されるのかも知れない。碓井さんも、ここに来てから、自分が変わったように思うといってい…
「人工衛星は、一月に打ち上げられた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち」。夜間でも撮影できるほか、氷の密度や厚さもわかる」らしい。 流氷情報センター
「ずばり、きくはちぞう君ときく8号は、別ものです。きくはちぞう君は、きく8号の打上げ、運用を我々と一緒に応援するためにやってきたので、これからもずっと我々と一緒です。地上から空を見上げて、きく8号を応援します。ということで、今後も可愛がってや…
「あまり宇宙に関係ないものもあるが、現地の雰囲気を楽しんでもらえれば幸い」らしい。なんか良い感じ。
「久能木さんが撮った写真を見た倉敷科学センター(岡山県)の石井元巳・天文技師は「飛行機と飛行機雲に夕日が反射している可能性が高い。シャトルや人工衛星なら、離れたところにあるので、点のように見えるはず」と説明」らしい。
「異常燃焼の原因が、燃料であるポリエチレンの極低温冷却だったことが判明したことを受け、従来のバルブレス供給方式は維持しつつも、液体酸素による燃焼室の冷却を行わないよう設計変更した。ベースは過去4回の打上げ実績がある推力50kgf級の「CAMUI-50P」…
「この訓練で飛行管制官は、不具合への対応作業や運用スケジュールの再検討に関わる作業などを行いました」らしい。
「「国鉄分割」で宇宙への決意を固めた“国鉄マン”」らしい。つーか、結構いますよ、鉄道マン。 “巨大アンテナ”が宇宙で開く!日本が世界に誇る人工衛星「きく8号(ETS-VIII)」を追え【前編】 / デジタルARENA
「今後、第3回アポジエンジン噴射を平成18年12月23日8時(日本時間)頃から約86分にわたり実施し、同衛星を第4トランスファー軌道へ投入する予定」らしい。やっと、半分まで終了。 [ごう音、噴射雲残し宇宙へ 「最強型」迫力増す H2A11号機打ち上げ] / 鹿…
「グループは重点分野として、宇宙の構造や成り立ちに迫る「宇宙物理学及び天文学」、太陽系の起源や地球の生命発生過程の解明を目指す「太陽系探査」など4分野を選び、各分野で今後5年間や10年間の目標などを定めた報告書をまとめる」らしい。
「資本金は三百万円。永田教授らは既にカムイの打ち上げシステムを販売しているが、従来、手弁当で行ってきた活動を会社化して着実に収益を上げることで、息の長い開発を続けるのが目的」らしい。 川島レイのレイランド Reiland: カムイスペースワークス誕生…
「便乗本を出して売れると思わせたムーブメントのみに敬意を払って"買ってはいけない"とまでは言わないけど、"読むだけ無駄"くらいは言っておく」らしい。しかしねー。的川先生はこう言ってたんですよねー。「実に素敵な本です。ワクワクとした気分で読み進…
要チェックかな
「今のところ秋田大学・九州工業大学・兵庫県立大などがメーリングリストで情報交換を行っていこうとしています。ロケット連合、今後どう発展していくかわかりませんが、来年の能代イベントはかなり期待できそうです!」らしい。なにを根拠に・・・。
「宇宙が戦場になって久しく、各国はここを活用して国家の安全を図っている。宇宙利用を拒絶する向きは、最新技術の産物を拒否した明治維新時の頑迷固陋(ころう)な者に似ている。それでは時代に取り残されるばかりである」らしい。なんともねぇー。
「人口や経済規模は2006年よりも大幅に縮小しているだろう。宇宙工場に進出できないサムスン・LG・SKは、業種を変えているか、または会社自体がなくなっているかもしれない。何に備えることもしなかったら韓国は、貧しかった100−200年前に戻り、指をくわえて…
「来年から2011年までに年間3‐6人の要員を選抜し、米国空軍宇宙司令部が主催する宇宙将校教育課程を履修させることにした」らしい。
「NASAによると、同望遠鏡が「おおぐま座」の星や銀河を撮影した赤外線データから、宇宙誕生後10億年までの光だけを残した画像を作製」らしい。
「肉やナムル、ビビンパも「宇宙食」に象徴されるような長期保存食として開発を目指す」らしい。日本人もいけると思うなぁー。しかし、外見はオニギリっぽいなぁー。
「しかし、『スター』紙は「テータレッのためのスペースは無い」という見出しを一面に出し、来年10月の宇宙飛行ではこの実験が行われないことを報じた。その代わり、宇宙飛行士はマレーシアの大学のために、移植微小重力と宇宙放射のがん細胞への効果などに…
「今後5年間で、陸地観測衛星6基を打ち上げ、識別率の高い地上観測システムのプロジェクトを開始し、現有のリモートセンシングシステムと整合させながら国家の地上観測衛星データセンターを建設する予定」らしい。ただただ、国力の差だなと思う今日この頃。 …
「ウクライナは、独自に韓国と軍事産業などで関係を深め、ロシアと対抗する狙いとみられる」らしい。 中央日報:宇宙技術協力協定…韓国‐ウクライナ首脳会談
「エームズ研究センターのディレクターであるChris C. Kemp氏は「(NASAは)人類の利益になるように情報を収集し、多くをパブリックドメインとして公開しているが、その情報の大部分が散乱状態のため、専門家以外がアクセスして理解するのは難しい」と現状の問…
順調っすねー。 asahi.com: H2A11号機、打ち上げ成功 通信技術試験衛星を分離:サイエンス H2A11号機:「民営化へ一つのステップ終わる」−科学:MSN毎日インタラクティブ H2A打ち上げに成功 最重量の技術試験衛星搭載 [CHUNICHI WEB PRESS] 宇…
「中国やロシアなどは、攻撃兵器の宇宙配備を禁止する新条約を求めています」らしい。嘘つき。
「もしも宇宙旅行への参加費用が問題にならないとすれば、ぜひとも自分で宇宙旅行をしてみたいとの回答者は、インド、タイ、シンガポール、香港などで目立って多かったようだ。逆に、あまり宇宙旅行には興味関心がないとの回答者は、日本が最も多くなり、日…
「ツアーではヒューストンのジョンソン・スペースセンター、オークランドのケネディ・スペースセンターの視察をはじめ、ジョンソン・スペースセンターでNASA職員と共に居住用コロニー作り、船外活動で使用するロボットアーム作りなど体験できる。こうした体…
「シーズ先行で開発が始まった衛星と、作りかけの衛星に合わせて開発が始まったロケット。マーケティング的にはかなり問題のある経緯で完成したきく8号とH-IIA204だが、今現在では結果として今後の日本宇宙産業の将来を占う試金石となっている」らしい。