2006-10-24から1日間の記事一覧
「韓国航空宇宙研究院の白鴻 (ベク・ホンリョル)院長は「情報機関が精密分析中だが、核実験2日前に外国衛星が撮影した映像と比べ、肉眼では地形の変化が確認できない」と語った」らしい。将来的にALOSとかでも分かるようになるのか?
「韓国軍が射程約1000キロの国産巡航ミサイルの開発を進め、このほど試験発射に成功した」らしい。なにげに、危険な国だな。
「メイさんは英ロンドン大学インペリアル・カレッジで数学と物理を修めた後、同大学の博士課程に進んで天文学を専攻していたが、人気が爆発したクイーンの活動を中心に生活するため、研究を中断していた」らしい。結構有名な話ですよね。
「同氏の分析で、SpamThruは株価をつり上げる「pump-and-dump」スパムで使われた」らしい。うーむ、かなり高度なトロイだなぁー。個人と言うより会社で開発しているって感じがするよね。
「1996年の失敗以来、これで50回連続で成功を収めた」らしい。
「この小惑星の大きさは直径約1000メートル」らしい。デカイなぁー。
「アルメディロも今のところ企業ではなくカーマック氏を中心に複数のエンジニアが集まってできたグループとなる。開発にはカーマック氏の個人資金の他に、グラフィックボードメーカーのエヌビディア(nVIDIA)社が資金を提供している(実験機の名称が「ピクセル…
「上空500メートルまで飛ぶ全長2メートルのロケットや空き缶サイズの人工衛星を製作、打ち上げに挑んでもらう。参加費は無料で、旅費や宿泊費は参加者負担。また、養成講座名の由来になった「ロケットガール」のアニメ化が決定しており、講座の様子を紹…
「大樹の開発・打ち上げ費用は5億円ともみられる。工面のため、佐鳥助教授は大樹に搭載する高精度カメラの技術を応用し野菜の鮮度を測定する機器「鮮度アシスト」を開発した。近くスーパーや農協などに販売する。夢の実現はこの販売実績にかかる。隣の中国…
NIKKEI NET:ウェザーコック、衛星情報使った立体地図模型を製造「陸域観測技術衛星(ALOS、愛称だいち)の地形データを加工した模型に文字情報などを載せる。都市計画の立案や自然災害の実態把握向けに、道内市町村や大学などに売り込む」らしい。 だい…
「宇宙開発委員会の小委員会は24日、計画を変更したうえで開発続行を認める中間評価をまとめた。LNGエンジン開発が難航していることから、進み具合を1年半後に改めて評価する条件を付けた」らしい。 GXロケット:開発費3.5倍以上に−科学:MSN毎日…
よし、後でがっちり読もう。