2006-09-25から1日間の記事一覧
「違約金を課してから10年以内に秘密の漏えいをした企業には、2倍の違約金」らしい。うーむ、どうなんだろうか?企業としては、リスクと考えコストに10%を含めるだろうなと思った次第。ま、防衛庁の場合、職員にも違約金を求めるべきだよなと思う次第…
「中国が打ち上げに成功した23個目の回収式衛星」らしい。こういう書き方をされると、失敗は何回なんだろうかと思ってしまう・・・。
「データの回収と解析には一週間ほどかかる見込み」らしい。HPで公開するのかなぁ?
「超新星発見は今月3個目。通算で23個目の発見」らしい。どんどんやっちゃってください。 山形のアマチュア天文家が23個目の超新星発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 超新星:山形の天文家が23個目発見 自身の最多記録更新−科学:MSN毎日イン…
「NASA宇宙飛行士担当医のスミス・ジョンストン氏によると、宇宙飛行士は通常無重力状態下で血圧が10%から14%低下し、地上に帰還してから血圧が正常に戻るまでに1日から2日かかる」らしい。
「声明で「今回の目的は、中国側の担当者と知り合いになり、彼らの宇宙開発の狙いを理解することにある」と説明」らしい。はぁ? NIKKEI NET:NASA局長が訪中、宇宙開発で協力探る
「ジャマルディン・ジャルジス科学技術相は、2人が2008年まで結婚を禁じた契約書に署名したことを明らかにした」らしい。それが、条件かよ・・・。
「小惑星イトカワに到達した「はやぶさ」など、科学衛星による宇宙研究は日本のお家芸である。ポストM5においても、その伝統は保持したい」らしい。どういうところが、主張なんだかわからんかった・・・。
「一方で、100億円かければコストを半減させられるとの試算もあった。それがどこまで真剣に検討された上での結論なのか。M5廃止に至る過程にはわかりにくい点が残る・・・日本の科学探査は「はやぶさ」でもわかるように、世界のトップレベルにある。こ…
「なによりコストが高い。1回の打ち上げに80億円の巨費がかかる。米国の液体燃料ロケットなら、同じ衛星を半額で打ち上げられる。液体燃料を使う日本の主力ロケットH2Aに比べても、打ち上げ重量当たりのコストは5倍近い。また、性能面では、M5は振…
たぶん、記事として一番良いものになっているのではないかと思う。と言う側面から必見。「そのための方法としては、現在のM-Vロケットを改良するということも考えられるが、「一旦小型にしてM-Vの弱点の改良をより早く実証する」ために、前述のSRB-A案を採用…
「移管先の最有力候補はM5製造を担当したIHIエアロスペース社で、効率化とコスト削減を図る」らしい。IAだろうけど、コンセプトがしっかりしないと受け入れ側も困るからね、移管するまでが大変かもね。
「一方で法案は、省庁の縦割りの弊害を解消するため、政府に首相を本部長とする「宇宙開発戦略本部」を設置し、「宇宙開発基本計画」を策定することを義務付ける。計画では研究開発だけでなく、安全保障や外交、産業振興など宇宙開発の国家戦略をつくり、推…
相変わらず、文書が素晴らしい!引き込まれてウンウンうなっちゃいます。兎に角ここに感心した。「10年20年という時間をかけて、高機能で大型の衛星を打ち上げるというのもいいけれど、数年の開発期間で小さな衛星を継続して打ち上げるというやり方はすごく…
「国内の大学にも協力頂き受信を試みましたが、CWの送信はされておりませんでした。 次のパスで、状態を確認し原因を調べる予定」らしい。みなさんも協力してね! JE9PEL/1 デジタル衛星通信日記 川島レイのレイランド Reiland: 祝!HITSAT受信成功
「SOLAR-Bの愛称を「ひので」と命名」らしい。うーん。スタートラインって感じで良いじゃないですか! Sankei Web > 社会 > 太陽観測衛星「ひので」打ち上げ成功(09/23 10:47) M5ロケット:最後の「M5」、打ち上げ成功−科学:MSN毎日インタラクティブ …