あー、死ぬまでに行ってみたいところだー。

あとで読むべし。

「何故かJAXA広報が回答していたりするんですよね（質問する側からすれば、野口宇宙飛行士ご本人からのダイレクトな回答を期待しているハズなのに）。野口聡一Blog、一体どのような取り決めのうえで運営されているのか」らしい。自己判断？

「来春から人材求む、の可能性大」らしい。

「民間開発が進み、再利用可能で安全な機体の定期運航が実現すれば、現在１０００万円超の旅行代金が安くなる日も遠くはない。でも私は、冒頭の稲波さんのように誰よりも早く行ってみたい」らしい。

「１９日から北九州市で始まる日本天文学会で発表する。グループは「星が進化する様子をとらえた重要な画像」としている」らしい。

「巨額の費用がかかる衛星の開発には、国民の理解が欠かせない。国益が絡む安全保障上の機密以外のデータは、原則としてすべて公開すべきだろう」らしい。画像一枚でも性能が分かっちゃうところが問題なんだよねー。

「「む、そうか！」と吾輩は大声を上げた。「マイクロソフトのWindowsコアOS部門を指揮していた上級副社長のブライアン・バレンタインがアマゾンに移籍したのは、宇宙旅行がしたかったからか！」」らしい。な、わきゃーない。

「今日は鹿児島市街のホテルで仮眠を取り、午前1時ごろレンタカーで内之浦へ向けて出発」らしい。いーなぁー、仕事で見学出来る人は・・・。

興味ある情報は「HASTIC が X-プライズカップにテスト出展参加」で、「北大永田先生、植松電機鈴木さん、HASTIC 事務局から伊藤と梅村が自費参加します。高額の出展料はロケットプレーン・キスラー社が負担する予定です。ジャパン・ブースを設け、展示のほか…

「Ｍ５プロジェクトマネジャーの森田泰弘教授は「今は打ち上げを無事に成功させるだけ」と気を引き締めている」らしい。成功した後に言いたいことを言って欲しいね。

うむ、検討テーマとして「（４）宇宙政策と日本の防衛の在り方」ってえのがある。もしかして防衛庁か防衛省に吸収？かぁー。

「同理事長は新ロケットの発射台が、射場に持ち込む移動式になりそうなため、「スペースや安全基準を満たせば、日本のどこからでも打ち上げられる」と述べた」らしい。うーむ。さきっちょを交換して迎撃ミサイルって手もあるのかな？うそうそ・・・。 「Ｍ５…

なんだか爽快っすねー。

もう帰還ですねー。 STS-115 NASAステータスレポート#19 - JAXA 12A（STS-115） STS-115 NASAステータスレポート#18 - JAXA 12A（STS-115）