2006-07-20から1日間の記事一覧

平成18年「宇宙の日」記念行事「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2006開催について | JAXA

打上げと重なってますが・・・。

JAXA宇宙飛行士活動レポート 2006年6月

「打ち上げまで残された時間も多くありませんが、引き続きがんばって欲しいと思います」らしい。人ごとのようなコメントだなぁー。

ミサイル防衛:日米が協定文書 年内に情報共有へ指針−今日の話題:MSN毎日インタラクティブ

「早期警戒衛星の情報などは「速やかに自衛隊に伝わったとは言いがたい」(防衛庁幹部)のが実態という。同庁幹部は「ハード面の整備は進んでいるが、日米で情報共有のルール作りができていないというソフト面の課題が浮き彫りになった」と指摘」らしい。も…

「北のミサイルは不意打ち」中国軍最高幹部が明かす : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「郭副主席によると、中国軍にとって発射の一報は、「米情報機関を情報源とする報道」だった。ただちに部下に指令を出し、事実関係の確認を急いだが、「北朝鮮筋からの情報はあいまい」で、発射の証拠をつかむのに手間取った」らしい。それが本当なら、かな…

FujiSankei Business i. 中国/運搬能力は従来の3倍 中国の次世代ロケットエンジン開発(2006/7/20)

「現在、長征2型ロケットが運搬できる衛星の重量は9・2トンだが、新型エンジンを使うことによって25トンにまで増やすことができる」らしい。

岩手日報:M5ロケットことしで廃止 宇宙機構、後継機開発へ

「1機当たりの打ち上げ費用が約70億円と高額のM5を使うのは効率が悪いと判断・・・費用も25億円程度に抑えた後継機の開発に来年度から着手する」らしい。いやー、松岡氏が吠えそうですね。対応は的川先生にして貰いましょう・・・。

日本経団連タイムス No.2822-04宇宙開発利用推進委員会が総会開催 −宇宙産業の国際競争力強化など06年度事業計画を承認

「右肩上がりの予算を前提にした研究開発主導による20世紀型宇宙開発と、利用者重視、政府機関の最適化を特徴とする21世紀型宇宙開発についてそれぞれ解説し、わが国の今後の宇宙開発に対する示唆を行った」らしい。うーむ、利用者重視ってことらしい。…