2006-06-26から1日間の記事一覧

おいしい宇宙を召し上がれ♪  〜JAXA宇宙教育センタースタッフBlog〜 :「宇宙キッチンKagoshima」、スタート!

写真多数。

川島レイのレイランド Reiland: コスモトーレ、お披露目

デザインが変わったと思いきや、Permalinkすると元に戻った。

ごんざぶログ: エリア88 単行本

そ、それは素晴らしい。しかし、12巻が抜けています。

中日新聞:新たに40人仲間入り 日本宇宙少年団・福井支部

「危険を承知で宇宙に飛び立つ宇宙飛行士について「命がけで宇宙に行くことによって、大きな貢献ができると知っている」と語り、児童らに「冒険できる人になってほしい」と呼び掛けた」らしい。ボウケンジャー、すたーとあっぷ!

Sankei Web 社会 宇宙への希望左右 シャトル7月2日打ち上げ(06/26 01:08)

「この打ち上げが日本の宇宙開発の将来におよぼす影響はきわめて大きい」らしい。よく読んでおこう。

ハッブル宇宙望遠鏡、主要カメラ故障し通信回線途絶 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「故障したのは、2002年にスペースシャトル・コロンビアの乗組員が新たに取り付けた3台の電子カメラのうちの1台。今月19日、電圧異常による故障を示す信号を発し、停止した・・・故障原因を調査しているNASAは、「望遠鏡全体のシステムは稼働し…

KTS鹿児島テレビ放送:情報収集衛星搬入完了

「きょう未明種子島宇宙センターに運ばれました」らしい。ニュースにこれ以外の情報が無いんで、とりあえず、問題は無いんだと思う。

asahi.com: 岸本氏が辞任 総合科学技術会議:サイエンス

「岸本氏は今年1月から2期目に入っていたが、健康上の理由で辞任の意向を示していた」らしい。

HASTIC:50 m落下塔の「愛称」および「ロゴ」決定

コスモトーレ、ペスカトーレ・・・。ロゴ、赤じゃないなぁ・・・。 川島レイのレイランド Reiland: コスモトーレ、お披露目「懇親会でそのシールを大切そうに配ってくださった。真っ赤なシール。私も一枚頂いた。」らしい。うむ?

米全土射程「テポドンX」北が計画、技術的には困難? : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「技術的な詳細は不明だが、1990年代に北朝鮮側に流出したとされる旧ソ連の潜水艦発射型弾道ミサイル「SSN6」を機体の一部に使用したか、テポドン2にSSN6の技術を加えて設計し直したとの見方が出ている」らしい。今度はXですかぁ・・・。憶測で…

ロシア・プログレス補給船(国際宇宙ステーション(ISS)への補給ミッション(22P))の打上げについて | JAXA

「今回のフライトでは、ISSに滞在している2名のクルーのための飲料水や、酸素、食料、予備品などを補給する予定」らしい。 国際宇宙ステーションへの補給フライト 22P

衛星使い離島をIT化 JSAT、7月から実験 [CHUNICHI WEB PRESS]

「1世帯当たり毎月5000円以下の料金で高速回線の常時接続を可能にするシステムの構築を目指す」らしい。この価格なら魅力的だなぁー。 JSAT:プレスリリース 鹿児島大学 学術情報基盤センター

高知新聞:最新鋭迎撃艦の早期派遣も 日米でテポドン警戒強化

「イージス巡洋艦シャイローの日本周辺への早期派遣を検討している」らしい。をいをい、もう実戦配備かよ。

asahi.com: 超高精度望遠鏡群「アルマ」着々 日米欧、チリで建設中?:サイエンス

「今月半ば、ALMA計画に参加する各国の天文学者ら十数人が建設地を訪れた。観山正見(みやま・しょうけん)・国立天文台長は「ALMAは天文学で日米欧ががっぷり四つに組んだ初のプロジェクト。早く観測を始めたい」と話した」らしい。

JAXAコラム 第18回「光が宇宙での通信を変える」

偉くなったもんだ・・・。

小学生新聞フムフム UFOって存在するの?

「六月二十四日は「UFOの日」」らしい。

仏政府、Google Earth似のサービス「geoPORTAIL」を立ち上げ - CNET Japan

「フランス国内の情報はGoogle Earthよりも詳しいとフランス政府は述べている」らしい。意地ですかね。

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #06-31

「25日はふたりにとって、宇宙で過ごす106日目、ISSで過ごす104日目でした」らしい。

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #06-30

「ビノグラドフはTORU手動ドッキングシステムの維持・向上訓練を受けました。プログレス補給船(22P)の自動ドッキングシステムがうまく作動しなかった場合には、ビノグラドフは、この手動ドッキングシステムを使用して補給船の誘導をすることになっています…

ふくしま24>県内:月誕生の謎に迫る/会津大、来夏「セレーネ」打ち上げに参加/分析システムに本領/地質や鉱物観測 機器開発も力

「会津大の浅田智朗教授の研究チームが月面の地質と鉱物分布の観測を担うことが決まった」らしい。で、「浅田教授の研究チームは昨年秋、小惑星イトカワにタッチダウンしたジャクサの探査機「はやぶさ」のプロジェクトに参加。ソフトウエアを使って表面を撮…

宇宙ステーション補給機(HTV)の試験機が公開、実証機は2009年2月打上げへ (MYCOMジャーナル)

「ちなみにHTVの国産度だが、「輸入品率は30%程度」(虎野プロマネ)とのこと。"純国産"とはならないが、これは「国産にするか輸入にするかは(コストなどとの)トレードオフで決めている」(同)のだそうだ。1機あたりのコストについては「まだ精査中」(同)のため…