2006-03-15から1日間の記事一覧
俺メモ。
「地球から月くらいの距離であれば、人間と機械の双方向通信システムを作るのは技術的に可能だという。研究者たちはさらに長い距離で、頻繁に障害が発生しても通信を維持できるような方法を探っている」らしい。
「マンボウが海面に浮上するたびに、位置と記録した水深などのデータを衛星を経て地上に送る」らしい。
「62課題のうち宇宙輸送システム、世界最高の計算能力を持つ「次世代スーパーコンピューター」など4―5件は政府が長期的に取り組む「国家基幹技術」と位置づける予定」らしい。
「分析は24時間態勢で続けられ、データは米国に送られた。「彗星の塵は太陽系ができた時の化石のようなもの。これまでにも地上に彗星の塵と考えられるものが降っているが、今回の分析で違いが見つかれば、なぜ違いができたのか、など新たな謎が生まれる」…
「ナビゲーターには、緒形直人氏を起用」らしい。
「カメラ付き携帯電話で撮影した月のクレーター、四日市市南浜田町の藤戸健司さんが撮影した火星など、宇宙の美しさ、不思議を感じさせる力作が並んでいる」らしい。
「宇宙船の模型などを使った実地訓練に入る」らしい。も、模型ですか・・・。
「緩和されれば、69年以来の大きな転換点となる。例えば民間より高精度の偵察衛星を開発できるようになるほか、現在、米国に依存している弾道ミサイル発射の早期探知を、日本独自の早期警戒衛星が担うことも可能になると考えられている・・・複数の府省庁…
「NASAによると、うち1個が試験中に誤作動したため、4個とも交換することにした・・・・具体的な打ち上げ日程は「7月1〜19日の間」としている」らしい。なんだか、予想通りって感じですかね。