2006-03-02から1日間の記事一覧

千葉、秘密兵器10体購入 - nikkansports.com > サッカーニュース

「資金が豊富とはいえない千葉らしいアイデア器具。ただし、強風に弱いのが玉にきずだ」らしい。爆笑しました。6300円の基がとれました。

CAMUIロケット、18日に北海道・大樹町より打ち上げ (MYCOM PC WEB)

「時間は18日朝7時を予定しており、予備日は19日から21日までとなっている。打ち上げ時は一般の立ち入りはできないが、多目的航空公園内には一般向けの見学場所も用意される」らしい。

メガスターニュース:メガスターIIの新造機制作へ 5号機「アルテミス」年内完成めざす

「RTOS制御の導入、ネットワーク対応、ワールドワイド対応、保守性向上などの機能向上」をターゲットにしているらしい。すごいっす。

宇宙から持ち帰られた彗星塵試料を高輝度放射光で解析する  NASAのStardust計画とSPring-8 (プレスリリース) ― SPring-8 Web Site

「彗星塵試料の構成元素、3次元構造、構成鉱物などの情報を得ることを目的として、SPring-8のBL47XU、BL37XU等で放射光X線を用いて蛍光X線分析、X線CT撮影、X線回折実験を行う予定」らしい。

ベネズエラが中国に接近、衛星を購入「研究者も派遣」 2006/03/02(木) 14:23:09 [中国情報局]

「ベネズエラは、中国に研究スタッフ30人を派遣」らしい。

CryoSat、もう一度打ち上げへ | 宇宙 | DICE-K.com

「昨年打ち上げに失敗した大型観測衛星CryoSat(クリオサット)のリカバリ・ミッション、CryoSat-2の開発と打ち上げが承認」らしい。あの座っているニーちゃんなんなんだ・・・。

JH3YKV's Amateur Radio News: 145.80MHzで国内局が送信する事は出来ません

「144.80MHzで日本のアマチュア無線局が送信を行う事は「完全に違法」ですので、この周波数を使用している方がおられましたら、至急お止めになる事をお願い致します」らしい。

三菱電機、民生部品の適用と姿勢センサーの統合により、小型化と低価格化を実現、軌道上実証試験で「スターセンサー統合型衛星制御装置」の性能を確認

「SISは、人工衛星の軌道投入初期から軌道上運用までの全期間にわたり、衛星の姿勢を検知する各種のセンサーを統合した装置で、CPUやCCDなどの中核部品には民生品を使用」らしい。

HASTIC 北海道宇宙科学技術創成センター

「3/18(土)早朝に実施予定のCAMUIロケット打上げ試験計画の詳細につきましても講演が予定」らしい。

川島レイのレイランド Reiland: ドイツの大学衛星

「ピギーバックの調整は、JAXA内では、かなり真剣になされている」らしい。

外部燃料タンク、KSCに到着 | 宇宙 | DICE-K.com

「今後、大幅な計画縮小に発展する可能性もあるため、関係者らの不安は増すばかりだ」らしい。ぶるぶり。

日本オラクルが全製品を無期限サポート、保守料金も一部値下げ - nikkeibp.jp - 注目のニュース

「同社製品に関する無期限の保守・サポートを受けられるようになる」らしい。サポート費用が気になる。

陸域観測技術衛星「だいち」が観測したレイテ島画像について | JAXA

宇宙開発委員会報告資料みたい。

日米宇宙探査シンポジウム Japan-U.S. Inquiry in Space Symposium

3/28みたい。へ、平日じゃないですか・・・。

JAXA:ALOS VIDEO PODCAST

うううう、ビデオiPodで無いので動画は観られない・・・。けど、良いね。

TED会議:マルチタッチ式ディスプレーが人気

「ハン氏は、米航空宇宙局(NASA)の衛星画像による地図を操作して、山岳地帯や氷河の割れ目をあっという間に拡大縮小したほか、指先で地図を動かし、さまざま角度から表示してみせた」らしい。確かにリモセンでは良いかも。

アジア太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)宇宙教育フォーラムの開催について | JAXA

場所はハノイ。

シャトル発射時何を言ってる? : もの知り百科 : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「アナウンスには管制担当者への情報提供や記録といった意味があります。管制担当者はロケットの状態を目で確認できるとは限らず、音声でも必要な情報を提供」らしい。

スペースシャトル09年退役、国際宇宙基地なお縮小も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「昨秋にISS計画縮小を発表した時点よりも飛行回数はさらに2回減り17回になる。2回の削減対象は米国棟用機材になる見通しで、日本実験棟「きぼう」の3回の打ち上げは、明確な削減対象になっていない」らしい。