2005-10-05から1日間の記事一覧

asahi.com:阿部2発、後半に一気 ナビスコ杯決勝進出の千葉?:スポーツ

「反撃のきっかけは、ハーフタイムにオシム監督が選手に飛ばした怒鳴り声だ。「負けるなら、しっかりやることをやらないと意味がない」」いい言葉だ。決勝どうしても観に行きてーぞ。\(^O^)/

敵狙撃手の位置を特定する、自走ロボット用センサーシステム

「陸軍の協力で実施したテストでは、100メートル以上離れた位置から、口径9ミリのピストル、M-16およびAK-47ライフルを150回以上発砲し、REDOWLシステムは、この撃ち手の位置を94%の精度で特定できた」らしい。こ、これが何かの参考にでもなると思ってんの…

Symantec AntiVirus Scan Engineにセキュリティ・ホール :nikkeibp.jp

俺メモ。

iPod情報局: アップルから3カ月連続の「招待状」!いよいよ第5世代iPodの登場か!?

クリスマス商戦用とみた。

JAXAにおける信頼性確保に向けた取り組みの実施状況について | JAXA

参考がおもしろかった。

平成17年度 ロケット打上げ及び追跡管制計画書(案) | JAXA

ALOSの追管隊の計画書。打上げ日はTBD。

TRMM Web Site:TRMM運用延長決定について

「このたびNASAから2009年9月30日までの運用延長を決定したとの連絡 を受けました」らしい。ををを、素晴らしい!

Sankei Web 社会 地球衝突は100万年に1回 小惑星「イトカワ」(10/05 18:39)

「グループは、現在のイトカワから誤差の範囲内でわずかに位置をずらした約40個のイトカワを想定。今後、取る可能性がある軌道の統計的な分布を1億年先まで求め、それぞれの軌道ごとに惑星とぶつかる確率を計算。平均値を算出した」らしい。

毎日新聞:手作りロケット:73人が日本一競う−−筑波宇宙センター /茨城

「ロケットを作り始めて10年という薄衣さんは「なんといっても、手作りの楽しさがある」と話してい」らしい。

毎日新聞:野口飛行士:米へ出発 「気長に次の飛行に備えたい」

「野口さんは「宇宙飛行は待つだけの価値がある。(国際宇宙ステーションの)日本の実験棟『きぼう』の打ち上げを手伝いながら、気長に次の飛行に備えたい」と話し、居合わせた旅行者らに笑顔で手を振りながら搭乗」らしい。

asahi.com: 迷惑クラゲ、衛星で追跡 日本海で駆除実験

「人工衛星を通じてデータを収集する電子標識を4匹に取り付けた。特殊なひき網での駆除実験も成功、同研究センターは手応えを感じている」らしい。ををを、なんか気持ちわりー。

野口宇宙飛行士が帰国 - 宇宙から見た日本…宇宙で食べたラーメンのお味も (MYCOM PC WEB)

「筋肉がどうしても弱ってしまうので、宇宙に滞在していた間で4キロも痩せた」らしい。宇宙ダイエットって流行るかも。「打ち上げ後7分過ぎからは3Gの強い力がかかり、1分くらいは呼吸ができないような状態になってしまった」らしい。「寝袋を持ち込んで、何…

今度はロケットエンジンで壮大な飛行レース! X PRIZEの感動をもう1度 (MYCOM PC WEB)

「来年秋にニューメキシコ州で行われるエキジビジョンレースに続いては、2007年に全6機のX-Racerによるグランプリを開催予定。2009年には10機のX-Racerでレースが繰り広げられるほか、米国外チームからの参戦も歓迎するプランが明らかにされている。また、RR…

RESTEC:デジタルマップフェア2005出展のお知らせ

「ALOS衛星データをはじめとする地球観測衛星データについてご紹介」らしい。で、「200名先着順となっております。お早めに」らしい。

毎日新聞:野口聡一飛行士:興味に応じて能力、伸ばすことが大切−−教育論など聞く

「まず私たちが連続して宇宙へ行き、定着した有人宇宙活動をアピールするべきです。そうすれば、教科書になくても子どもたちは宇宙へ人が行く意味を学んでくれるでしょう」らしい。ぬ、ぬかりないねぇ。

毎日新聞:ディスカバリー:断熱材落下は作業員ミスの可能性

「落下事故は、別の部位の断熱材をプラスチック製工具で取り除く際に、作業員が誤って傷をつけた可能性が最も高いと説明した。しかし、原因特定には至っておらず、落下部位に作業員が寄りかかったための損傷や、熱膨張によるはく離の可能性も調べている」ら…

シャトル次回打ち上げ、早くて来年5月 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「また断熱材のはく離の原因については、作業員が誤って切れ目やひびを作ってしまった可能性があると述べた」らしい。

CNN.co.jp : 宇宙旅行中の米実業家、ISSから「本当に楽しい」と

「推定費用2000万ドル(約22億8000万円)について、「支払った金額に見合う体験だ」と話している」らしい。そ、そうかもね。全然、想像できないけどね。