暫くはSTS-114モードになります。そのほかの情報は収集されないと思ってください。つまり、個人的に観ますが、ここにはリンクされないと思ってください。

「搭載されるのは昨年秋に同園ほか、隣接する環境活動支援センター（旧農と緑のふれあいセンター・保土ヶ谷区）に自生するスダジイから採取した種20粒。野口さんには今年２月に届けられた」らしい。

「地元生まれの名曲「赤とんぼ」をシャトル内で仲間とともに聴いてもらおうと、英語版も含む同曲のＣＤをプレゼントした市民グループ「赤とんぼの会」の内山喜代子さん（６０）は「心安らぐ曲を聴き、船外活動などの任務を頑張ってほしい」とエールを送って…

「JAXA職員も、STS-114運用隊の人々を中心に、明日から夜型の勤務形態になります。今回は、シャトルミッションが米国の昼を中心に行われるので、日本では殆どが夜間になってしまうためです」うーむ、現場を知らないな。

「遺族が12日、声明を発表し、「愛する家族を失ってから2年半が過ぎた。飛行再開を後押ししたスタッフや乗員らを支持したい」とエールを送った」らしい。素晴らしい！

「野口聡一さん（40）について「きょうも会ったが、非常に気合が入っていた。今回が最後（の搭乗）になるとは思わない」と強い期待感を寄せ、「国際的パートナーがシャトル計画に参加するのは素晴らしいこと。参加後は出身国は関係なく、単にチームの一員だ…

うううう、顔がよく分からないのが前年だけど、Good Job!!

宇宙生活の様子が良く纏まってます。素晴らしい！

天候による打上確率が７０％から６０％へ下がったときの詳細記事があります。現地はにわか雨みたいだ。

「ケネディ宇宙センター上空の風向の変化で、雷雨が滞留する見通しが強まった」らしい。「ＮＡＳＡテスト担当部長は「もっと低くても打ち上げたことがある」と大きな懸念材料ではないと強調」したらしい。そうだけど、その自信が問題だと指摘されているので…

「コロンビア事故の引き金となった外部燃料タンク断熱材の氷結対策のため、現状では打ち上げを確実に保証できる時期は７〜９月しかない」らしい。

落下物に係わる詳細記事。最後の方は惰性文章なので頭くらい読めばよろし。

「打ち上げを２３時間後に控えた１２日午後５時（日本時間１３日午前６時）、軌道制御用エンジンを覆う複数のタイルに損傷が見つかった」らしい。ただし、１時間ほどで修復。「機体後部左側の軌道制御用エンジンカバーに、重さ９００グラム程度のプラスチッ…

STS-114の映像配信をYAHOOが支援するとのこと。アカマイもいつも通りってことで！

「プレスサイトには公称２６５０人の報道陣が来ているらしい。といっても、会見場にあふれかえっているわけではなく、多くはテレビ局の技術スタッフだろう。公称では日本のメディアも７００人だそうだが、プレスルームに出入りしている人々は100人ぐらいだろ…

こちらはシャトル模型の写真。

「今回のミッションでは、ISS（国際宇宙ステーション）の外部に取り付けられるアマチュア無線用設備(Materials International Space Station Experiment)であるPCSat2が船外活動により設置されるそうで、この設備は、28MHz帯のマルチユーザーPSK31トランスポ…

現在のKSCの様子。

詳しい情報はここにあります。なお、細かい内容はメンテされません。（そんな暇はない）興味のある方はどうぞ！

現在、遅れていたRSS（回転式整備構造物）の移動を実施中でありそろそろ終わりそうな状況みたいだ。

「都内での街頭ビジョンにおいて、ISS/JEMによる有人宇宙技術開発への取り組みについて上映を順次計画しています」らしい。というか、NASA TVそのまんまなんじゃないの？

「保護カバーは打ち上げ前に取り外すもので、テープで固定されていた。損傷したタイルからなる耐熱用部品を取り換え、打ち上げの準備を続行」らしい。

「米国民の約４分の３がスペースシャトル計画の継続を支持し、５３％が米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の技術力は「高い」「非常に高い」と評価している」らしい。

「センター周辺では、車両によるパトロールに加えて、上空を時折ヘリコプターが旋回。警備は、２００１年の米中枢同時テロを契機に段階的に強化されてきたが、ＮＡＳＡ広報官は「警備の詳細についてはノーコメント」と情報漏れを警戒」らしい。

「世界各国から約２６５０人の報道関係者が詰め掛けているが、外国メディアは約５キロ離れた駐車場でＮＡＳＡのバスに乗り換え、入構証のチェックと荷物検査を受ける」らしい。歩け歩け運動。

「野口さんがいる米国まで届くよう、声をそろえて「行ってらっしゃい」と手を振り、これまで音楽集会などで歌い続けてきた「この星に生まれて」を合唱」らしい。

「ＮＡＳＡのグリフィン長官は１２日の記者会見で、「できる限りのことはやった。問題なく準備が進んでおり、成功を祈っている」と打ち上げに変更がないことを表明」らしい。今のところオンスケ。

「国民が悲観的になる中で、ＮＡＳＡは観光客向けの商品で強気の姿勢をアピール」らしい。こういった記事がごんざぶろうさんの心を痛めた原因の元になったのかもしれないと感じる。日本のメディアはすぐに金と年齢を使うからね。分かり易いからかもしれない…

「フロリダのケネディ宇宙センターでは、整備用のカバーが開けられ、スペースシャトル「ディスカバリー」が、その姿を現しました」らしい。RSS移動作業が終わったかな。

おおお。NASAのヘリに機銃が付いているってイヤだねー。記事によるとAWACSとF-15ストライクイーグル６機が上空を監視しているとのこと。