2005-06-22から1日間の記事一覧
うーむ、まだまだ先ですね。忘れないようにしないといけないなぁー。
「その結果、「はやぶさ」からのデータ取得や指令電波の送信などが順調に行われました」らしい。
「試作した衛星携帯電話はこの衛星でも利用可能なように設計されており、 防災や遠隔医療等の様々な衛星通信実験で運用性等について評価し、将来の実用化に貢献できることを期待しています」らしい。
「同長官は、米航空宇宙局(NASA)首脳と会談した際に得た情報とし、「NASAは打ち上げ日を7月1日に正式発表する」と語った」らしい。流石、ロシア人。サービスいいね。
「コスモス1が機能していることを示す信号が確認されておらず、地球周回軌道への投入に失敗した模様」らしい。つーか、ロシアのSLBMの性能ってこんな物かぁ?
「会場のEXPOホールには440席のシートがあるのですが、開会時に満席になってしまいました。万博会場といえば、わざわざ5000円もの入場料を払って来られた方々ばかりですから、あんなに長い時間、一箇所にとどまっている人たちは、よほどこのイベント…
「特許料収入は前年度とほぼ同じ約5億4千万円にとどまり、研究が実用的な特許につながっていないこともうかがわせている」らしい。つーか、民間企業まで食い物にされてる?
「3位は米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究所で利用されているSGIの「Columbia」で、ベンチマークスコアは51.87TFLOPS」らしい。で、「前々回まで首位を走り、前回3位だったNECの地球シミュレータは35.86TFLOPSで4位に後退」らしい。うーむ、残念。
「AGIは航空宇宙産業向けのソフトウェアを開発している」らしい。で、「AGIでは朝食、昼食、夕食だけでなくおやつや飲み物まで無料でふるまわれ、さらに無料で利用できる洗濯機や乾燥機が置いてある洗濯室まである」らしい。それで、成果が伴えばいいよね。
「だが『ガイア・セレーネ』をジャーナリズム的な要素で評価すると、何かが抜け落ちている感じはぬぐえない。まるで宇宙産業のプロモーション・ビデオのように見える」らしい。
あああ。現場でみてみたい。きっとカッコイイんだろうなぁ。
「若田さんは、芸術家や教師、音楽家などいろいろな分野の専門家が宇宙に行くべきだとの考えを披露。「宇宙に行きたいと思ったら、誰にも負けないぐらいしっかり努力すれば、宇宙につながると思うよ」と特派員を激励した」らしい。
「信号は21日、地上の追跡施設で記録したデータを調べているときに発見され、カムチャッカ半島、太平洋のマーシャル諸島、チェコ共和国などで確認できた。コスモ1が軌道に乗ったかどうか、まだ、確証はない」らしい。皮一枚繋がっているって感じですかね?
「米カリフォルニア州パサデナにある米惑星協会の本部は、当初、船体からの信号を数時間、受け取っていなかったものの、周回軌道に乗ったことを示す信号をとらえた、と発表」らしい。
「当初5月下旬の運用を目指していたが、地上側の配信回線の整備に時間がかかり、約1カ月遅れのスタートとなった。同庁は、米国の気象衛星「ゴーズ9号」の画像を7月初旬まで並行配信する予定で、各気象機関は徐々にひまわり6号の画像に切り替える」らし…
で、これが発表文。
「衛星は3月8日、東経140度の静止軌道に投入され、観測画像の試験配信も順調」らしい。ををを。素晴らしい。
5つの分科会で合意されたみたい。
「全系の確認試験、打上げに向けた最終リハーサルを7月3日に行う予定」らしい。
グランプリ曲と審査員特別賞の曲が聴けます。個人的には「そらのうた」の方が好きです。というか、結構良い曲です。騙されたと思って聴いてください。
あ、特集ページができてる。