2005-04-07から1日間の記事一覧
「船外活動に求められるのは、一つ一つの動作を確実にこなす緻密(ちみつ)さと忍耐力、不測の事態にあわてず臨機応変に対応できる精神力だ」らしい。俺も、窓も椅子も無く、トイレに行けない過酷なサーバ室で緻密さを要求されてます。今ならEVAできる自…
「出発直前に外部燃料タンクの断熱材に亀裂が見つかったものの、NASAは「問題なし」と判断」らしい。
「立ち上げ時のスタッフは7〜8人を想定し、ロケットや人工衛星など宇宙開発の現状を教えられる研究者が中心になりそうだ」らしい。小中学を対象としている講師と大学で講義する講師っていっても全然違うような気がする。ま、何にしても教育は力なり!って…
「2日間にわたる中仏経済シンポジウムで、エネルギー、環境保護、電気通信、宇宙開発などのハイテク分野の10社余りのフランスの有名企業と中国企業とは技術開発と協力展開の問題について、いくつかのテーマのセミナーを行いました」らしい。無料セミナーとい…
「野口さんの搭乗中、茅ヶ崎から飛行が確認できる時間帯に合わせてエボシ岩のライトアップを行い、宇宙へのメッセージを送ることを決めた」らしい。レインボーマウンテン!
「法人側は「休職扱い」にして出向させているが、独法の多くは「休職中で身分が残り、給与は払える」と説明。補填の継続理由に「業務命令で出向させており不利益にさせられない」などを挙げる法人が多い」らしい。人生、運ですね。ウンウン。
「野口さんは「プールを使った船外活動訓練は通常7回だが、僕たちはこれまでに60回も訓練した。身に着けた技術を早く試したい」と語った」らしい。そりゃー、60回も訓練させられれば実践したいよねー。
「ただし、このような解決策も、月の粉塵が人体に与える影響に関する研究をさらに進めなければ拙速に終わってしまうとの警告もあった」らしい。たぶん、そうだろうね。
「買収額は公表していないが、5億円程度とみられる。ベクトランは宇宙探査船の衝撃吸収材や飛行船の膜材、海洋調査用ロープなどに使う。クラレが生産し、米国での販売権をCMIに与えていたが、買収を機に直販に切り替える」らしい。うーむ、なんか悲しい。
「パレスチナではAD29年と同33年に日食があった。一部のキリスト教徒は、キリストが十字架にかけられて死んだ時に空が暗くなったとの聖書の記述を天文学的に裏づけるものだと主張している」らしい。
「補修用装置はゼロからの開発だったため、野口さんも自ら日曜大工店などを回ってアイデアを集め、技術陣に積極的に協力した」らしい。俺もジョンイホンはよく行くぞ。
「カフェテリアで、職員にまじってお盆(NASAマーク入り、マニア垂涎グッズ)にランチを乗せて順番を待っていた」らしい。