2004-11-30から1日間の記事一覧
おーとばっくすに行った。2つ同時に玉がやられたらしい。交換工賃が1000円近くした。過去は自分で取り替えていたので、失敗したと思った。反省.....。(内心ヒューズが逝っちゃってると思った。)
「消防飛行艇として、フランスやギリシャなど山林火災が多い欧州諸国を中心に数十件の引き合いがあり、米国からも需要を見込んでいる」らしい。
絶対笑える。俺も「リサイクルショップを見ると一瞬(サイクルショップと間違えて)ドキッとする」は数え切れないほど・・・。
SP2っていつになったらOKなんだ?
「東大や東京女子大から「学生から操作についての問い合わせがぐんと減った」と評判を聞いて問い合わせる大学も多いという」らしい。そ、そうかなぁ?ま、UNIX系のツールが使えるのは面白いし、便利だけどね。Linuxで文書作成する気にはなれないからちょうど…
凄腕、ヨン様。今度はWindowsMedia9 をターゲット!アメリカ人には嫌われるね。
マニアックだなぁ.....。
「ドロシーさんは自らも航空機の操縦資格を持つ宇宙航空ファンで、76歳だった4年前にもロシアの戦闘機で高度約2万4000メートルまで上昇、音速の2倍以上のスピード飛行を体験している」らしい。すげーばあさんだ。
「CubeSat物語... 東大 XI-IV 物語更新」らしい。
「11月28日の米国東部時間2時半頃、人工衛星「Intelsat Americas-7」が「永遠に失われた」と発表」らしい。一般紙がとらえてないぞ。そごいぞITmedia。
「本紙に「十五、二十年先を見すえたビジョンを年度内につくる」ことを表明した。日本の宇宙開発は総花的で、何を目指すのか不透明と長く指摘されてきた。ビジョンは「米国が打ち出した火星に人を送るというような具体的な内容で日本的なもの」にする考え」…
「衛星観測は、データを取得することが難しい広大な海洋上などでも均質な情報を定期的に得ることができるため、数値天気予報の入力情報として重要となっています 」らしい。デザインが変わったような?
プログレスのリロケーションの話。
「有楽町の東京国際フォーラムで行われる舞台あいさつの模様も衛星回線で他の13会場にリアル配信。加えてビックカメラ全国10店舗の大型テレビモニターにも映し出し、まさしく史上最大規模の同時中継が実現する 」らしい。ま、マルチビーム攻撃!
「この衛星の機能が一部でも復活するのかについて言及するのは時期尚早だ。だがインテルサットの投資家向け広報責任者は、「検討中の選択肢の一つは、買収金額の引き下げだ」と述べた 」らしい。うーむ、技術的な話よりもビジネスなんだね。
「私たちも30年後を考えて、今どうすればいいかを考えたいです。」らしい。俺は明日すらままならない状況だ。ま、記事は面白いです。
「Webサイトに地理座標を入力すると、通りに駐車されている車の型も分かる」らしい。大げさすぎると思います。
第2号民間宇宙旅行者、マーク・シャトルワース氏もコメントしている。マジシャンみたいな面構えだ。