うーむ、確かに笑える。

「考えていたより5倍ほどたいへんです」らしい。

「直径約３キロの巨大隕石が衝突したと推定され、半径数千キロ以上の範囲に溶けた岩石や破片を飛散させたと見られている。」らしい。へー。絶滅しちゃうわけだ。

「観測史上、最も近くを通過したことになるが、あまりに小さく、仮に地球に衝突したとしても大気中でばらばらになってしまい、地上への大きな被害はなかったとみられている。」らしい。それって流れ星ってことね。

「最も厄介な作業の一つがパッチの適用だろう。」はい、その通りです。何とかしてください。

うむ、こっちもできるかな？

うむ、できるかな？

「同サイトはIEの代替製品として、Mozilla FoundationのオープンソースブラウザであるMozillaとFirefox、AppleのオープンソースベースブラウザでMacintoshの最近の機種に対応するSafari、そしてOpera Softwareのブラウザを挙げている。」らしい。無難だね。

「ワースト1位は米国で、迷惑メールの42.53％が同国から送り出されている」らしい。さすが自由の国。

素晴らしい。

「ビーグル２のプロジェクトチームは２４日、探査計画を終了すると発表」らしい。

寂しい。

こういうページあるの知りませんでした。

「SpaceShipOneに大きく先を越された形ではあるが、Liberatorは、安全性の面で上を行く」らしい。

素晴らしい成果だ。

「目標地点の4キロメートル以内に探査機が着陸できるよう誘導するもの」らしい。「2006年に試作品を製作してテストを行ない、翌年には火星を模した環境で降下テストを行なう予定」のようだ。うーむ、日本もやりたい。

「小惑星が、2004年3月31日に地球中心から1万3000km（地球表面から約7000km）のところを通過していたことが判明」らしい。愛ちゃんにカットしてもらいましょう。

「この減少をもたらした一因は、Microsoftが導入した新しいパッチのリリーススケジュールにあるかもしれない、とEschelbeckは説明している。」絶対に違います。きっぱり。セキュリティホールが公開されてウィルスがそのホールを取り込むのに時間が短縮された…

カメラつきパソコン持ってないんで関係ないですけど、独り言おおいんで怖いですね。

個人的に要チェック。

何があったんだろうか？

一通り目を通しました。みんなも読んどけ！

「これだけプラネタリウムがある国は、米国を除き、日本だけだ。」らしい。

どうしても体調が良くならないので、病院へ行く。新しい薬を処方してもらった。が、しかし、眠くて眠くて仕方が無い。昨晩は２３時３０分頃目がチラチラしてきて、２４時３０分にはうたた寝してしまった。うーむ、恐るべし薬の魔術。

「一般からの問い合わせが多い国立天文台もホームページで「学問的には全く意味のない荒唐無稽（むけい）なもの」と存在を否定する。」こんなくだらない話に天文台を巻き込むなよ。なんで、こんなものに騙されるんだろう？？？

「両探査車輌が今後どうなるのかは分からない。9月を乗り切れば気候も暖かくなっていく。」らしい。がんばれ日本！いや、火星。いや、ローバーだ。

よし。時々ぬけだそう。

来週くらいに新聞になるような内容だったのか。へー。

考え中。

「宇宙通信では今後システムを拡張し、 顧客サポート受付や情報発信への展開も検討している」らしい。